Alex Collier 1994 (5 of 12) Time Travel and Secret Agendas
★タイムトラベルと秘密の計画
Q:あなたは魂レベルでの認識と、過去生での彼らの関わりがあるそうですが・・・。何か話したいことがありますか?いいえ。
この地球上に生まれている人は、元々は他の星から来ています。
誰もこの惑星で初めて生まれたわけではありません。
どのような魂もこの地球生まれではありません。
私たち全員は、他の時空間からやって来たのです。
私の理解では、この宇宙に存在する意識を持つスピリットは、違ったブラックホールを通じてその他の宇宙の時空間からやって来ました。
単純にそれが明確に思い出せないだけです。
私たちは古の存在なのです。
私たちに年齢というものは当てはまらないのです。
私たちは宇宙と共に創造されました。
私たちは他の宇宙からブラックホールを通じて、この私たちの宇宙の中で引き続き進化するためにやって来たのです。
皆さん全てがです。
バーチャリーに全ての人がです。
Q:14歳の時のコンタクトですが、それはタイムトラベルを通じてアンドロメダンがあなたに将来的なコンタクトのための精神的な準備を促すためにやって来たのですか?
そうです。
全てのコンタクトは過去に戻って行かなければなりません。
何故なら彼らはこの地球に1980年に到着したからです。
彼らは過去を溯らなければならなかったのです。
多くの人たちにも同じようにしています。
プレアディアンもそれを理解して同じように行っています。
事前に過去に戻って、将来において責任を負うことになる人々の準備を促したのです。
彼が全員そろって突然にやって来て、「ほら、これだよ!」と全てを膝の上に落としたら、「神様、信じられない!」と全ての現実がハチャメチャになってしまうでしょう。
そのようにならないために、下準備が行われ、これからも行われてゆきます。
これが全ての人類に対しても似たような様相で起きていることなのです。
破片のように小さな情報が、地固めを行う人々にまき散らされて、それらが集まって来た時に、ようやく変化の兆しを感じ始めます。
そのようにしてゆっくりと、しかしながら確実に 、そして真実が彼らにヒットするレベルになるように引き上げられるのです。
彼らの経験を通じて、それを乗り越えることが出来るように。
そのように組み立てているのです。
良い結果を生み出すために。
Q:1985年から彼らとのコンタクトが頻繁になっていますが、それに関する内容はどういったものだったのですか?
今の私たちににそれだけの内容を議論する時間はないでしょう(笑)
私たちは継続して話をして来ました。
第一回目と第二回目といったシリーズです。
1985年にはシリーズで肉体的がグレイとの関係によって進化したという内容のものです。
地球の計画。
人間のスピリチュアリティー。
宗教。
地球の政府。
地球の歴史。
人類の遺伝的子な創造。
22種族の異星人が一時的に地球を植民地化したこと。
私たちの肉体の細胞レベルが抱えている異星人種の遺伝子。
そして現在のこと。
現在の状況の成り行きから起きえるであろう未来の出来事このこと。
何故なら未来は毎日形づくられるからです。
そして未来は毎日のように変化します。
基本的に私たちの思考によって。
これらの中の幾つかの話をするにしても、およそ10時間ほどが必要でしょう。
それらの事柄は単純に話してゆけるものではないのです。
それらのシリーズの部分は、全ての情報をカヴァー出来るものでもありません。
Q:コンタクトを通じてあなたに伝えられたシンボルはどのように働くのですか?
シンボル?
Q:あなたが彼らとコミュニケーションを行う時に使うシンボルのことです。
そのシンボルは私が選んだものです。
Q:彼らはあなたが理解出来ない言葉でコミュニケーションを行う場合がありますか?
そういう場合もありますが、それは私たちの言うところの言葉ではありません。(笑)
彼らはテレパシックなのです。
彼らは話している時に輪になって行います。
彼らが話す時には、第三の眼の部分に、色んな色彩の光りの閃光がやって来ます。
その光りの中には私たちの地球の密度のスペクトルの中にない色彩も含まれています。
とにかくそれらの光りの色の閃光が現れて、次から次にボンボン、ボンボンと次から次にやって来るのです。
とにかくインスタントに感覚を通じてのコミュニケーションが行われるのです。
時々は気の効いた感じで、時にはそういう具合ではないとか、頭を上下させて頷いたりするジェスチャーも使われます。
絶えず閃光が送られて来て、その閃光そのものが言語なのです。
とにかく瞬く間にコミュニケーションが行われるので、その一つひとつを私が吟味できることは稀です。
私の方が追いつかないのです。
Q:そこにはユニヴァーサルなジェスチャーというのは存在するわけですね。(笑)
そうです(笑)
全ての人種は動作を通じて表現します。
Q:彼らは笑いますか?
はい、彼らも笑います。
彼らも高揚したり、悲しみを表現したりします。
何かが彼らをストレスな状態にしている時には。
彼らは感情を経験していますが、その度合いは私たち人間と同じではありません。
一つの議論が終った後に、主にモレネイトのやり取りの場合ですが、今わたしが、やや興奮しながらあなたと話しているように、彼も同じように話すことがあります。
普段よりも息せき切った感じで私に話したりします。
また時によってはただテレパシックに伝えて来る場合もあります。
ただ私を見つめながら。
しばらくの間わたしはやってくる色んな光りの閃光の連続に気を取られながら感動したりしているわけです。
ですから時によっては繰り返しが必要な場合もあります。
それらの閃光はオマケみたいなもので、それが終るとメッセージに耳を傾けることが出来るようになります。
セイヤスはほぼいつでもテレパシックです。
そのようにして彼らはコミュニケーションを行うのです。
Q:彼らがあなたの助けを求めている部分はどういったものなのですか?
ただ情報を広めさせることです。
いま私は、今現在ある全てのUFO情報を集めて、それらを調査することを行っています。
時にはそれらの情報が本当のなのか、偽りなのかを彼らに聞いてチェックするようなことも行います。
彼らはイエスと言ったり、ノーと返答したりするので、それらの中には正しくない情報もあるということです。
私がやろうと努力していることは、何が本当なのかを整理して、彼らから与えられた情報がいかにして私たちに影響を与えるかを理解することです。
私たちは本当のグチャグチャを手にしています。
Q:ではその他のことに話題を移しましょう。
コリンティアンとアンドロメダンの情報ソースによると、現在の地球には3種類の異星人によるオゾマしい計画が行われていると言っています。
灰色の肌のゼータレティクリアンの裏切り者、他には元々はプレアディアンだったキザのインテリジェンス、三つ目はアルファ・ドライコニアンと言われていますが、その他にも存在するのですか?
はい。
オリオンのグループが含まれます。
140もの彼らの種族がここに来ていますから。
他にも地球がメジャーな、ナイジャルとベータダイスがいます。
特定の惑星システムの中のグループです。
ここには沢山の計画が行われています。
秘密裏に行われている計画です。
あなたが理解しなかればならないのは、幾つかの異星人種、例えばドラコナンです。
【画面注釈】爬虫類タイプの異星人の中で、アルファ・ドラコニアンと呼ばれる種族は、その出生星からその名で呼ばれています。
コラコニアン種族は、私たちの宇宙の中で、生命体として進化してきたわけではありません。
彼らはここに落とされたのです。
彼らはここに連れてこられました。
なぜなら、彼らは単に骨の折れる存在だからです。
彼らは信じられない程にスマートで、同じく信じられないくらいサイキックです。
また偉大な建設者ですが、ゴロツキなのです。
彼らの全てはコントロールと支配です。
この宇宙の中で彼らを叩き潰して、存在を消し去ることが出来る人種がいなかったからです。
彼らは光りと闇を選択する必要がありません。
単純に彼らは、そのような種族なのです。
そして彼らは二極性の反対を選択しています。
彼らはタフな固まりなのです。
彼らはこの銀河系の中の多くの文明を操作し続けて来ました。
彼らは600,000年に渡った戦争の責任者でもあります。
それはこの銀河系に存在する人間種の生命をイオン化させてしまうところでした。
彼らには自責の念など微塵もないのは証明済みです。
彼らがここから出て行くことを願っていますが。
その他のオリオン星人などの生命体として進化した種族、オリオン・グループは遺伝子的な操作を通じて、とても深くドラコニアンの心象形態と結びついています。
彼らの計画がどのような内容のものであれ、オリオン人種は彼らのエネルギー、彼らの灯火を抱えているのです。
私たちが独自の計画が持っているのと同じように。
いいですか?
レティキュラン、グレイ種族も同じようにオリオン・グループによって操作され支配されて来ました。
このように地球上には階級制度があり、それはすでに設立されているのです。
これは慈悲深く無い、堕落した種族の異星人の構造では一般的なのです。
そこには階級制度があり、労働階級、戦士、神官もしくは補佐官、そして皇族のヒエラルキーです。
階級が低くなれば低い程に扱れ方は悪くなります。
私たちの地球にも同じような階級制度があるのはご存知ですね。
私たちは異星人達からこれらの階級制度を教えられて来たのです。
そして、プレアディアンもほぼその中のパートを抱えていました。
ある時代において、彼らはその階級制度の中にいたのです。
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