星でもなく、流れ星でも、飛行機でもなく、人工衛星でもない、巨大な光りが流れるように移動して行くのを何度も見ました。
そんな私が一緒に住んでいたので、奥様と息子さんと一緒に夜空を見上げてUFO観測を何日もしていたら、飛行機でもなく、人工衛星でもなく、流れ星でもない別の何かが夜空を移動するのを何度も目撃。
突然に現れて、光の量を増してスピードアップして、一気に輝いて突然に消えたり・・・。
また輝いて現れたり、しばらくすると消えて、別の場所にワープして出現したり・・・。
息子さんは学校の校庭でお友達と一緒にUFOをまじまじとカナリ間近で目撃したことがあると言っていました。
夜はそんな感じでUFO観測したりして目撃させて頂きました。
さらには朝起きてからも不思議体験というか、不思議目撃をさせて頂いたのです。
太陽も昇ってしまっている午前中だったのですが、ベランダの階段に腰掛けて裏庭の周辺の木立を眺めていたら、目の前の木立の中に風ではない何かが垂直に降りて来ました。
風が木立を通り抜ける時に葉っぱを揺らしてサワサワと音がします。
風が吹き始めると、周辺の森の中にサワサワと音がし始めるのです。
普通の場合は木立の中を流れるように移動しながらサワサワと音も一緒に移動して行きます。
しかしこの時は、垂直に降りて来たのです・・・・。
風のように葉っぱが揺れ始めてサワサワと音を立て、木立のてっぺんから垂直に降りて来たのです。
しかも風の変わりに透明な何かというか、密度の高い透明な何かが小刻みに振動しながら降りて来たのです。
このような出来事の前触れとして、突然にハートの周辺が暖かくなるということにも気づきました。
シャスタ山でもそうだったのですが、サマミシでも同じようなことが多々起きたのです。
そして別の日にも似たようなこと不思議目撃が起きました。
同じく階段に座って息抜きしていたら、目の前の木立の一部の葉が揺れ始め、その空間だけがプルルルンと揺れているというか、ちょうど人間の高さくらいの空間だけが異次元的に小刻みに振動し始めたのです。
これは随分と長い間に渡って目撃させて下さいました。
シャスタ山の森の中で迷子になって辿り着いた広場で目撃した巨大な透明の球体の出現とカナリ似た出現の仕方です。
これらの経験で、やはりアセンデッドマスターという方々は存在しているのだと確信しました。
振動数が違うので、私たち地球人の波動域では見えないだけです(笑)
帰りの飛行機の中でも彼らが近くにいるのが良く分かりました。
ホノルルでも遭遇出来るかな?
【波動入りの読む瞑想】