アレックス氏に関連する内容は「アンドロメダン」というカテゴリーになります。
**********************************
アロハ
いつも、沢山のギフトをありがとう!
アンドロメダの芸術と音楽のメッセージには私が知りたかった事の
何度も読み返しているところです。
S・Y
あまりの反応の無さに、読者は全く興味が無いのかと思い、途中で止めようと思っていましたが、そうでもないようなので最後まで翻訳しようと思います・・・。
前回からのパート7の続き・・・。
Alex Collier 1994 (7 of 12) Grey Aliens are Energy Vampires
救世主の再来については、それに関して気を止めていなさいと言われています。
再来に関して彼らはそれを可能に見せるだけの技術があります。
予言の中に描かれているイメージ像に似せたクローンを制作して。
これは彼らの取引の中の一つになります。
その人物には世界の宗教に関する全ての情報や、地球の歴史に関するフォログラフィックな刷り込みが行われるでしょう。
しかしこの人物には魂はありません。
私たちは今まで、この道のりを目指して誘導されて来たのです。
進化の本。
これが神の言葉だと。
事はそのようにして起きなければなりません。
しかし、神が聖書を書いたのではなく、人間が聖書を書いたのをご存知ですか?
それだけです。
異星人が聖書を書いたわけでもありません。
しかしそれらの異星人が聖書を書いた人たちに向けて、何を記すかを指示しています。
私たちは、そのような道を歩まされて来たのです。
私たちが自分たちの自由意志を放棄して、彼らの僕になるように。
私はここで誰しもを脅かすつもりはありません。
とにかく、そのことについて考えてみて下さい。
今まで私たちが何をして来たのか。
私たちの歴史はどういうものだったのかを考えてみて下さい。
私たちはこの状況に何度も遭遇して来ました。
しかしながら今でもそのことを正すことが出来ずにいます。
そして私たちが一つの人種として立ち上がらない限り、それは達成されないでしょう。
ですから、それらのガラクタを切り落とさなければならないわけです。
それだけです。
Q:彼らはメディアをコントロールする力を持っていますか?
彼らは持っていると思います。
プログラムはすでに持ち込まれています。
そして人類は次の世代にそれを伝えています。
Alex Collier 1994 (8 of 12) Reptilians Eat Humans Alive
パート8:爬虫類種は人間を生きたまま食べる
Q:メディアを通じても人類は売り飛ばされているわけですね。
その通りです。
それが新しい祭司職です。
そして、そこに責任が横たわっています。
Q:残虐なレティクル星人が人類の希望となった場合にどうなるのでしょう?
私たちは奴隷的な扱いをされ、さらには想像も出来ないような状況に陥るでしょう。
私たちは二度と自由を手にすることは出来ないでしょう。
二度と自由にはなれないでしょう。
誰かに救出されるまで、そこに行き詰まってしまうでしょう。
外からの勢力の手によって。
私たち自身の力では、そこから自由になることは出来ないでしょう。
それが最低の一線です。
今、私たちには、この状況を打破して、自分たちを自由に向けて解放させることが可能な時間的な枠があります。
私たち自身の力を使って、偉大な飛躍を遂げることが可能な時間の余裕があります。
私たち自身が自己責任を負うことによって、素晴らしい利益を受けとることが可能なのです。
Q:あなたがここで情熱をかけて話していることは、私たちがスピリットとしての愛と情熱を通じて、それを現実化させる必要があるということですね?
そうです。
愛が最低限のラインです。
それは兄弟愛です。
私たちは一つの人種だと言うことです。
どのような肌の色をしていても、私たちは一つの人種なのです。
私たちは、かき乱されてきただけです。
とても広範囲に渡って。
信じられない位に無謀な方法で操られて来たのです。
彼らは私たちがいかに能無しなのかを印そうとしています。
しかし私たちはそれほどまでに能無しではありません。
誰も真実を伝えることをしていません。
誰かが出て来て「これらの全ては正しいものではない」と言っていません。
私たちは今の在り方に対して反対することがないように導かれて来たのです。
彼らはこの地球にやって来て、このように人類を騙して掻き乱す権利は無いのです。
分かりますか?
本当の強さというのは、私たちの中にあります。
半永久的に進化してゆく一つの人種として立ち上がって言うだけです。
このような道はご免です!
私たちは、あなた達の楽しみのために自分たちを行進させたり、奪い取られたりさせません。
あなた達は私たちの政府を操る権利も無いし、戦争を造り出す権利も無い。
これらの全てのことは正しくない。
それだけです。
私たちは一つの結託した人種として一緒に立ち上がり、自由意志の力を使って表現する練習して言うべきです。
もう私たちはこんな在り方で生きるのはご免です。
私たちは本当の未来を創造します。
私たちの子供たちが望むことが全て手に入るように。
清潔で、無料な環境に住みたい。
飲める水があって、外に出かけて果物を食べることが出来て、放射線で汚染されていない大地の土で遊べるといった全てのことです。
私たちは自分たちに向けて行っていることを止めるべきなのです。
Q:警察や軍といった武器を所持している人たちを説得するなり、彼らが自身を説得させるなり、信じるなりして、武器を下に置いて、武器を同じ人間に向かって駆使する必要は無いと、彼らは他の人間と愛のもとから関わり、力を駆使しての武器や凶暴な形の状況ではなく・・・
私はそのようなことを言っているのではありません。
この地上には、武力を行使しなければ鎮圧出来ないようなシリアスな状況は存在します。
最低ラインのところを見た時に、階段を上に向かって登って行く時に、私たち同士が敵なのではなく、私たちの敵は人間でもなんでもないという部分です。
彼らは私たちのボタンを押し続けるので、自分たち同士を見張るので忙し過ぎる余りに、お互いに対して神経症的になってしまっています。
なので本当の現実を見つめることが出来ないのです。
本当の原因を見つめることが出来ないのです。
真実は、他の異種たちがここにやって来ていて、私たちを彼らのゲームに仕掛け、私たちのエネルギーを搾取していていること。
彼らは私たちが自滅したらこの惑星を乗っ取れると望んでいるのです。
Q:それはオリオンのグループですね。
オリオン・グループで、これは今ここへ向かって来ています。
そしてアルファ・ドラコナンたちが、全ての黒幕です。
Q:アルファ・ドラコナンはオリオン・グループを率いているということですか?
そうです。
そしてグレイの存在もあります。
Q:ここにギザ・インテリジェンス(ギザの知性)はどう絡んでいるのでしょうか?
彼らは完全に独自のもので、ここへ来て自分たちがしたい事をしただけです。
彼らは神として崇められ、その役割を続けました。
そして彼らは行き詰まったのです。
自分たちのエゴの部分に行き詰まりました。
私たちは神であり、全てのことが可能なテクノロジーがあるからと演じ続けたのです。
それらが価値のある時まで。
正直なところ、彼らの件はすでに問題ではないのです。
現在のところ、ギザ・インテリジェンスは何のファクター(因子、要因)でもありません。
Q:人類は残忍なゼータ・レティクル星人に対して、どのような行動をとるべきなのでしょうか?
続く
まだ完全に終っていませんが、以下の内容はご覧になれます。
★アンドロメダ星人の芸術と音楽
★アンドロメダ星人とのコンタクティー
★9/11アタックの予知?
★異星人との実質的なコンタクトに関する議論
★タイムトラベルと秘密の計画
★月は人工的な異星人の基地である
★異星人グレイはエネルギー・ヴァンパイヤ
★2012・カウントダウン①
★最も重要なUFO文明に関するレクチャー(パート1)
★第二の再来
★セッションのご予約・お問合せ、ブログの質問・感想などは電子メールで。
makaula@gmail.com
▼1日一回投票してね!人気ブログランキングへ
精神世界のランキングに登録してみました! 1日1回、クリック、お願いしますね
さらに、まか~ウラの多次元経験に興味のある方はコチラがお勧め!
- 聖なる谷
- 空中都市マチュピチュを超えて
- Hiroshi Makaula Nakae
- ¥1,890
- Amazon.co.jp