2010/07/24

「Hawaii de 花散歩」のこと


ただ今、次のハワイ本の最終校正中・・・。

俗名から英名、学名、日本名、ハワイ名と、校正が大変で徹夜の連続・・・。


編集さんも頑張って下さっていて、もうすぐ印刷へ廻されると思います。


この本はホノルル周辺で見ることが出来るお花と植物を集めた本です。



 
アイデアがどこかで浮かんで、まず写真を撮影し始めたのが4~5年前・・・。

花の撮影というのは天候に左右されるので、一回でどれだけの種類の植物を撮影出来るかは、歩いて出てみないと分かりません。


とにかくデジカメをいつも持ち歩いて、いつでも何処でも奇麗な光りが当たる花や植物を見かけたら、パチリを繰り返していました。


そんなお陰で撮影した植物の写真が膨れ上がり、整理するのもままならない状態に・・・。


多くは街中で撮影されているので、そんな場所には名前が記載されている看板も無く・・・、何となく名前は知っていても、実は良く知らないという現実にブチ当たりました。


ルーミー君なぞは、ハイビスカスをプルメリアと呼ぶし、ハワイに住んで長い友人たちでさえ、ポインセチアをブーゲンヴィレアと呼んだりするし・・・。


普通の人は、いざ花の名前になると ??? で私と同じく混乱した脳みそになるのです。


それで花の名前を調べ始め、少しずつ写真のカタログ制作が始まりました。


昨日フト、何でこの本を作り始めたのか? を考えました。


そしたら最初の動機が思い出せない・・・。


何となく始めたという感じが妥当かも知れません。


数年前のブログで、普通の人は「周囲の風景とかをあまり記憶していない」という話しを書いたことがあります。


日常生活は非常に忙しいというか、ゆっくりものを眺める習慣が無いという内容です。


歩いている時や移動している時には、意識が目的地などに合っているので、周辺の風景など記憶できないんです。


奇麗な風景として脳裏で流れてゆくだけ。


だから思い出す時に困ってしまう。


小さなデジカメの利点は、構え過ぎることなく気軽にシャッター・ボタンを押すことだと思います。


しかもデジタルなので、昔のフィルムのように枚数を気にする必要がありません。


失敗したらその場でも、後でも削除出来るし、現像に出す必要もありません。


そんな気軽さが、数年の間に渡って植物を撮影し続けさせる動機になったのかも・・・。


とにかく膨大な数の花の写真がデータとして目の前にあったので、最初に作って出版社に送った初稿は、非常に図鑑的な内容に近くなっていました。


これを図鑑的ではない構成に変更し、本格的な執筆とレイアウトの作業が始まりました。


次に出したラフが出版社側で変更され、それを後に私がレイアウトを再びし直し・・・という非常にややこしい作業工程が続いていました。


とにかく写真の点数が多いので、レイアウトで下手をしてしまうと、図鑑のようになってしまうのです。


でも出来るだけ沢山の花の種類を入れたいとか、後に他の著者の花の本のコメント欄に「学名が掲載されているので良かった」という一行を見て、学名を探し続け・・・。


この学名、英名、俗名というのは、非常にややこしいです。


しかも植物は交配種というものが存在するので、ヴァイエーションが非常に多い・・・。


ハイビスカスなんかは、約7000種類もの交配種がオアフ島で誕生しているという内容なので、ハイビスカス=赤、黄色、オレンジの花という図式は成立しないので、出来るだけ多くのハイビスカスを見つける努力を重ね・・・。


目論見が多過ぎて、こんなに時間がかかってしまいました。


この本は、普通の花の本にありがちな、図鑑的な雰囲気を極力避け、読み物としても、図鑑としても、ガイド・ブックとしても使えるようにデザインしてあります。


これが非常に大変だったんです。


まずはワイキキ周辺のエリアを区分けし、それぞれの場所で見れる花をまとめ・・・。


花だけではワイキキ周辺の背景が分からないので、建物とか、ビーチとか、公園とかの写真を撮り続け・・・。


花の拡大写真だけでなく、出来るだけ全体像が伝わるような構図を探し続け・・・。


花だけでは飽き足らず、花+街中の風景という混合された写真を再撮影に出かけました。


さらには移動のためのバスマップまで制作し・・・・。


普通に花を紹介する本だったら、ここまではしないと思うのですけど、図鑑って普通の人にはあまり役に立たないというか、使いにくいんです。


この本のために、何冊もの英語の花の本を購入しましたけど、やっぱり使いにくいんです・・・。


掲載されている写真が小さかったり、撮影された距離が良く分からないと、実物の大きさのイメージが分からなかったり・・・。


花の写真は奇麗でも、その背景の話しが書かれていないと、「あぁ、なんて奇麗な花・・・」で終ってしまうし・・・
得意げ

ワタシの脳みその構造がそんな内容なので、この本はワタシの脳みそを出来るだけ再現した内容になってしまったというか、何と言うか・・・。


所詮ワタシの脳みそは普通の内容ですから・・・


このブログを長く読んでいらっしゃる読者の皆さんの中には、どこが普通の脳みそなのだろうと思う人も多いかも知れませんけど、ワタシは普通だと思っているんです。


今から思えば、知らぬが仏のような感じの、とてつもない野望だったと思います
得意げ

しかし、実際に使った写真は、全体の10分の1もないのが残念です・・・。


やっぱりブーゲンヴィレアとハイビスカスだけの本を作ろうかな?


そしたら学名とかと闘わなくて良いかもしれないし・・・・?


宝石紫




南太平洋の楽園・ハワイで 花々と出会う

「Hawaii de 花散歩」

Hiroshi Makaula Nakae

A5、並製、192ページオールカラー

定価1,890円(本体1,800円+税)
ISBN978-4-86385-025-5 C0026

私たちが空港へ降り立ちホテルへと向かう途中でどれほどの花々を見かけることでしょう。

それらの花は観光客への歓迎の意味合いだけでなく、時にはシンボリックに使われ、時にはさりげなく人々の暮らしのなかにとけ込んでいます。

ショッピングやアクティビティーに疲れたとき、路上や室内でふと目に映る花々が、きっとあなたを癒してくれるはず。

伝説と神々にまつわる花やハワイ王朝に縁のある花のコラムも充実したワイキキとその周辺の花ガイド。

2010年8月上旬全国書店にて発売。


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