ハワード&コニー・メンジャー/ 著 益子祐司/ 訳
2007/07/30発売 ISBNコード: 978- 4-19-862373-9
判型/仕様: 四六判ソフトカバー
定価: 1890円(税込)
【内容紹介】
月、火星、金星、土星に基地を持ち、地球内部存在かもしれない彼ら「異次元生命体」によって、月の裏側のドームに招待されたメンジャーの驚異に満ちた体験の全貌。
地球人類は、天使的宇宙人とのハイブリッド(混血)から誕生していた!!
そしていまなおそのハイブリッド作業は継続中であるという。
その目的は、人類の肉体と意識の次元上昇(アセンション)のためなのか!?
4次元の金星には、3次元のまま保持された都市が残されている。
それは地球人類のためなのか!?
アセンションの答えは、地球そのものの次元上昇にあるのか!?
日本未紹介のコンタクト体験を謎と波乱に満ちた瞠目の報告をする。
先日わたしの所にやって来てチャネリングを受けたお客さんから「面白そうな本を見つけたので」と本が届きました。
コンタクティーと言えばビリー・マイヤーですが、この方もスゴイですね。
10歳の時からコンタクトが続いているなんてスゴイ方です。
何の気なしに読み始めましたが、結構おもしろいので興味のある方はぜひどうぞ。
まだ読みきっていないので感想はまた後ほどにでも。

40 feet craft is landing in the field of High Bridge, New Jersey in Spring of 1956
Photo of sacuer and domebuilding at the moon.
Spaceman in front of the adamskisaucer

Howard Mengers Venusian friend 1956
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ウチの娘はUFOを見たことがあるそうです。
返信削除あたしはまだ見たことはありません。
クラスの男の子が「学校でUFOを見た」と何かの時間に発表したらしいんだけど一緒にいた子が「僕は見てない。嘘言うてる」と言ってたそうな。
娘は結構冷静な目で見てて「ほんまに見たんやろうなぁ~」なんて言ってました。
彼女が友達に「うちUFO見たことあるねん。うち宇宙人やから迎えに来たんかなぁ~」って言うたら友人が「のぞみこわいわ!」と言われたそうです。
彼女からすると、なんでみんな知らないんだろう?って感じなんだろうなぁ~。
来年はその娘を連れてヘイアウまわりをしようと思ってマス。
もちろん旅の友は「スピリチュアルに楽しむオアフ島」です♪
一説によると、UFOというのは同じ場所にいても見える人と見えない人がいるという話です。
返信削除見えない人はタイミングが悪くて見たくても別のものを見てたりするらしいんですね。
娘さんは子供の頃からユニヴァーサルな視野を持っているようで良かったですね。
宇宙的な視野を育てると、狭い了見でバタバタしなくて済みますし(笑)
「スピリチュアルに楽しむオアフ島」でヘイアウ巡りですね。
ぜひ楽しんでください。お供え物を持ってゆくと良くしてくれますよ。