2013/08/01

ホルスの錬金術⑪ハートの周辺の変化

2011年のクリスマスが近づいた頃は、過去に経験したことのない勢いでハートの周辺の波動が変化していて、色んな体感をしていました。

しかし、ポジティブな変化を感じるのは身体の前の方が主で、裏側の方は絶えず詰まり気味に感じていました。
 

それから一週間が過ぎ、12月30日の夜はベッドに入って眠りについたのですが、ある出来事が起きてその時だけ目が覚めました。

ちょうどハートの裏側に位置する背骨の部分が波動的にシフトしたのです。

それが起きたと同時に頭の中に入って来た映像では、背骨とズレていた波動体が脊髄に沿って配列され直し、重なったというイメージでした。

頭蓋骨の方も少しズレていたらしく、その影響で頭も振動して正しい位置に納まったような感じがしました。

それが解ったら安心したので再び寝てしまい、朝起きて身体を感じてみたら、アンバランスだった左右の肩の状態が普通に近い状態になっていました。

それまで右肩のコンディションが左肩よりも悪かったのですが、それが激変していたのです。
 

そして午後当たりにハートの裏側にあたる背中の部分の波動が変化を始め、裏側のチャクラの修復が自動的に始まったように感じました。
 

それ以前は、ことある度にハートチャクラの背中側は詰まりやすい状態だったのですが、かなりスムーズに働いているような感じがしていたので、もうすぐ両面ともに自然な成り行きで開通するかも知れないと思い始めました。
 

この時期はハートの周辺の波動が変化している真っ最中だったので、寝る時に宇宙の医療チームにハートの周辺の調整も頼み続けていました。

ハートが一気に変化して開いてしまうと怖いと感じていたからです。

過去に一気に開きかけたことが数回あり、ハートに覆い被さっている薄い膜のようなものを突き破って出て来そうに感じたことがあったからです。

これが起きるときは必ず押し込めていた感情が一緒に沸き上がって来るので、心の準備が追いつかずに焦ってしまい、恐怖を感じていました。

そんなトラウマ的な恐怖感から、ハートそのものが驚かないように、可能な限りゆっくりめでお願いしますと頼み続けていました。

▶「背骨の中から現れるゲップ」へ続く


第三章 天空神ホルスの錬金術
    ▶変容の始まり
    ▶クンダリーニの目覚め
    ▶心臓バクバク
    ▶スシュムナー管の目覚め
    ▶異常なエネルギー値と喉の乾き
    ▶喉のイガイガ感
    •    上半身に沸き上がって来る酸
   ▶背骨と第三の眼のダウンロード
   ▶第三の眼の変化
   ▶糖尿病の症状の現れ
   ▶宇宙の医療チーム
   ▶ハートの周辺の変化
   ▶背骨の中から現れるゲップ
   ▶地球の波動とのズレ
   ▶第7チャクラの変化
   ▶第三の眼と古代エジプトの宗教芸術
   ▶新たなダウンロード
   ▶アクシオトーナルとスピンポイント
   ▶頭上に現れた純白の光り
   ▶小腸のサマスカラと白いフラッシュ
   ▶プラズマ体とピラミッドの崩壊
   ▶幸せホルモンの広がり
   ▶ホルスの呼び声
   ▶至高体験
   ▶アンドロメダの青い瞳
   ▶プラズマアタック!
   ▶夢でのコンタクト
   ▶左脳にパカっと電灯がついて
   ▶ビヨヨン波とプラズマ体
   ▶E.T.フォーン・ホーム
   ▶新しい体感とマーカバ
   ▶糖尿病の克服
   ▶アセンションと死の観念と恐怖
   ▶変遷する神々の名前



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世 界的なベストセラー『聖なる予言』も刊行されてなかった1991年春。ひとりの青年がマチュピチュへ旅立った。そこで体験する常識をはるかに超えたスピ リュチュアルな世界。色鮮やかなビジョン体験とUFO目撃談で綴る異色の旅行記。いま世界中のチャネラーがペルーを目指す。