2013/07/31

ホルスの錬金術⑩宇宙の医療チーム

2011年のクリスマスが近くなり始めた頃に、宇宙の医療チームに頼んで体調を整えるヒーリングをしてもらい始めました。
 

その主な理由は糖尿病と診断されたことです。

そんな背景の中で〝スターピープル〟という雑誌を読んでいたら、アセンション情報をまとめた「今までのアセンション説を統括する」という記事の中で「アセンションの準備作業」というのがあり、「非物質界の医療チームにエネルギー治療を依頼する」という項目があったので、ものは試しと思って寝る前に頼んでみたのです。
 

挑戦してみたら、ちゃんと調整してくれました。

自分で何をしたかと言えば、ベッドに横になってアファメーションしただけです。
 

初めての時の体感は、エネルギーが体内で勢い良く動くという感じではなく、比較的に軽やか気味に波動が伝達され始め、体内の経絡の一部にエネルギーが流れ始めるのが解りました。膵臓に関係する経絡で始まり、足先から胴体、そして頭に続いている経絡の中が調整されてゆきました。
 

それ以来というもの、寝る前には必ず宇宙の医療チームにお願いしてヒーリングをしてもらうようになりました。
 

2011年の12月末の感覚としては、振動が前より微細に感じられ、意識を内に向けると小刻みな振動が始まったり。

寝ていて半覚醒状態の時に、爆発するんじゃないかと思うぐらい心臓の鼓動がものすごく大きく速く感じられたり、光った霧の激しい流れの中にいるような状態が良く起きていました。
 

自分の意識を身体に繋げて良く味わってみる、感じる訓練をしてゆくと、次第に波動を感じられるようになってゆきます。

これが得意になって来ると、身体の振動に対しても敏感になり、どういう風に身体が振動しているか、部位的にどう違うかまで解るようになります。

▶「ハートの周辺の変化」へ続く


第三章 天空神ホルスの錬金術
    ▶変容の始まり
    ▶クンダリーニの目覚め
    ▶心臓バクバク
    ▶スシュムナー管の目覚め
    ▶異常なエネルギー値と喉の乾き
    ▶喉のイガイガ感
    •    上半身に沸き上がって来る酸
   ▶背骨と第三の眼のダウンロード
   ▶第三の眼の変化
   ▶糖尿病の症状の現れ
   ▶宇宙の医療チーム
   ▶ハートの周辺の変化
   ▶背骨の中から現れるゲップ
   ▶地球の波動とのズレ
   ▶第7チャクラの変化
   ▶第三の眼と古代エジプトの宗教芸術
   ▶新たなダウンロード
   ▶アクシオトーナルとスピンポイント
   ▶頭上に現れた純白の光り
   ▶小腸のサマスカラと白いフラッシュ
   ▶プラズマ体とピラミッドの崩壊
   ▶幸せホルモンの広がり
   ▶ホルスの呼び声
   ▶至高体験
   ▶アンドロメダの青い瞳
   ▶プラズマアタック!
   ▶夢でのコンタクト
   ▶左脳にパカっと電灯がついて
   ▶ビヨヨン波とプラズマ体
   ▶E.T.フォーン・ホーム
   ▶新しい体感とマーカバ
   ▶糖尿病の克服
   ▶アセンションと死の観念と恐怖
   ▶変遷する神々の名前



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世 界的なベストセラー『聖なる予言』も刊行されてなかった1991年春。ひとりの青年がマチュピチュへ旅立った。そこで体験する常識をはるかに超えたスピ リュチュアルな世界。色鮮やかなビジョン体験とUFO目撃談で綴る異色の旅行記。いま世界中のチャネラーがペルーを目指す。