見ました。インディアナ・ジョーンズの最新作(笑)
ハリソン・フォードも歳を取りましたね。初頭ではこんなに老けてて大丈夫かよ? と思いましたが良く頑張りました。
後半になればなるほど生き返ります。
若返るというんでしょうか?(笑)
この映画はあんまり期待をしすぎないで見に行った方が良いでしょう。
特に中南米の古代史に興味のある方はなおさらです。
それは舞台設定が結構つぎはぎだからです。
ナスカとかイキトスとかマヤとかの話しがごった煮なんですけど、変なんです(笑)
だいたいインカ文明の遺跡とマヤ文明の遺跡を一緒にしてはいけません。
インカの遺跡にドクロの模様はないぞよ〜!って感じでなミスがチラホラ(笑)
まぁ所詮はエンターテイメントですし、一般的な中南米の遺跡のイメージというのは、得てしてそんなものなのかもしれませんね(笑)
中南米の遺跡巡りに行った事のある方は笑ってしまうかも知れません(笑)
しかし、映画は良く出来てました。プロダクションにもお金がかかっているし。
何よりもロシア語訛りを話すケイト・ブランシェットが良くって笑えます。
今回の適役はナチではなくってロシアです。
ロシアはアメリカとの冷戦時代前からサイキック・ウォーフェアに関する情報に異常な興味を示してたのは事実なんですね。
今でもロシアには凄いサイキックだけを集めた学校があるんだそうです。
クリスタルの頭蓋骨を探して、さらにその頭蓋骨がおさめられるべきペルーのジャングルの奥にあると言われる聖地、エルドラドへ向かって冒険が進んで行きます。
この頭蓋骨が凄いんです(笑)
前のブログにも書きましたけど、頭蓋骨の形が長いんです(笑)
非常に興味深いことに、この映画の中の設定では、クリスタルの頭蓋骨は人造ではなく、宇宙人の頭蓋骨として描かれています。
では何が興味深いのか?
それは宇宙人系のチャネリング情報によると、私たちの頭蓋骨というか、肉体はカーボン・ベースなんですけど、これは次の進化の段階になると、シリコン・ベースになると言われているからです。
私たちの頭蓋骨を含めた骨格がクリスタルになったら、どうなるのか?
興味シンシン・・・。
いやぁ、映画としては何も考えずに見た方が良いです。
普通の人だったらラストが「あ〜れれ、どうしてこうなっちゃうの?」と思うでしょう。
しかし、ちょっとアセンションに向けて多少なりともイッてしまっている方々は、真面目に検討べきだと思います。
なぜならアセンションへ向けての「鍵」が隠されているからです(笑)
漫画として見るも良し、脳みそ開発の映画として見るもよしな映画でございました(笑)
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