2010/05/24

マウイ旅行(21)四日目の朝の光り



 マウイ島旅行も四日目に入り、もうすぐ終了です。

こうして書いていると、結構長くなるもんですね。


まぁ写真の数も多いし、一日の出来事を数回に分けてアップするのですから長くなるのも当たり前かも・・・。




こちらは四日目の朝の風景。


昨晩のサンセっトモード機能のままだったので、写真も青みがかかっていました・・・。




この部屋は普通に広いというか、スタジオの大きさにも関わらず、狭い感じはありませんでした。




しかもキッチン付き。


今回は部屋で料理という場面はありませんでしたけど、長期滞在ならキッチンはあった方が良いですね。


ホテルから数分でスーパーだし、周囲にはレストランも少ないので、部屋で自炊しながらヴァケーションもやってみたいです。




バタバタと朝の支度をして撮影したベッド・・・。


クイーンサイズだったので、大きくて寝心地は良かったです。


ウチのベッドはキングサイズなので、部屋のほぼ全体をベッドが占領しているという有様なのですが、ちょっと小さめのベッドに変更しようかと考えています。


やはり部屋には余裕の空間があった方が気持ちがよいのではないかと・・・。


ベッドが小さすぎるのも考えものですが、大きすぎるのもまた考えものです。



リヴィングのセットはまぁまぁ普通でしたね。

ワタシの場合はテレビも見ないし、朝から晩まで出ずっぱりだったので、リヴィングの活用度はゼロでした。

次回のマウイ島旅行はもう少しリラックス出来る内容を目指したいと思います。

マウイで執筆という方法もありますから、ちょっと計画を立てて、マウイ島のリゾートにこもって一気に数冊くらい書いてしまうという企みを考えてみますわ。




ドアを出てすぐの風景はこんな感じ。


ホノルルのようにゴチャゴチャしてないので、風景にも余裕があります。




ワイキキのホテルと比べると敷地も広いんです。


棟が四つもあるという広さは、ホノルルだったらヒルトンかカハラホテルくらいの広さに当たりますね。




いつものようにホテルの脇を通って海側へ。




マウイ島は鯨の名所なので、ビーチにも望遠鏡が置いてありました。


鯨さん達は6月くらいまでハワイ近海にいるという話しだったのですが、残念ながら今回のマウイ旅行で鯨を見ることはありませんでした。


次回に期待したいです。



朝から天気が良かったので、ホテルの中庭の風景も輝いていました。




中庭にも椰子の樹が沢山植わってて、ここにも余裕の広さを感じました。




こちらはビーチハウスの脇に咲いていたレッド・ジンジャー。




ホテルのアメニティーでゆっくりリラックスというシーンを体験してない休暇というのも変かも知れません。


休暇になってないかも?




こちらは朝の光りを浴びているハイビスカス。



こういう小道を通って中庭からフロントロビーの方へ歩いて行きました。






これはどこだろう・・・?


もうすでに記憶が怪しくなってますね・・・。




ホテルの中で短めの散歩が出来るのも良い設定だと思います。


ワイキキのホテルだとこうはいかないのが残念です。




向こうの大きいのはオーストラリアン・ツリーファーン。




木製のアウトリガー・カヌーも展示してありました。



こちらはフロント近くにあったアレンジメント。




空間が大きいと、フラワーアレンジメントも映えるというか、無いと格好がつかないんですよね。


マウイ島のフラワーデザイナーは忙しいでしょうね。




フロント近くの巨大なガラス窓の近くにあった蘭。




外から見るとこんな感じです。



車寄せにもお花が沢山植えられていまして・・・。




こちらはアラマンダ・ブッシュだと思います。




ブーゲンヴィレア。




車寄せの脇に置いてあった鯨の木像。


オアフ島と鯨というのはイメージ的にはマウイ島に負けてますね。


オアフ島でも、ワイキキでも鯨が見れないわけではないのですが、マウイ島には勝てません。



ということで、マウイ島旅行の最終日の始まりです。




▶マウイ旅行(22)ウェスティンホテルの朝へ続く・・・

【マウイ島旅行2010年・春:目次】

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