アレックス氏に関連する内容は「アンドロメダン」というカテゴリーになります。
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The Most Important Lecture on ET Civilizations (Part 1)
まず簡単にどのようにしてこれが私に始まったのかを話したいと思います。
私はほとんどの時期をイリノイ州の村で育ちました。
私の祖父はミシガンのウッドストックにキャビンを持っていました。
それはミシガンの北部になります。
私たちは１９６４年の８月にそこに行って、面白い体験をしました。
草原に出かけて行って遊んだり、背の高い草の上に横になって、チェストナッツを投げ合ったり、私だけの場所を造ったりしました。
眠気を感じて、目が覚めると夜の９時近くになっていました。
そこから起き上がって家族のいるピクニック・エリアに描けて行くと、そこにはミシガンの警察官と警察車が停まっていて、私の家族や、従姉妹たちがいました。
なぜなら、それは家族的な集まりで皆は学校に戻る時期だったからです。
両親は私を見下ろしていて、私は彼らに今まで何処にいたのかを話しましたが、彼らは私の言うことを信じてくれなかったので彼らをその場所に連れて行って、そこに残っていた私の身体の跡を見せたのですが、彼らは私を捜してそこら中を探索して廻ったと言うのです。
私が１４歳になるまで、その時に何が起きていたのかを理解することはありませんでした。
１０月のいつものように普通の夜に、私はベッドに入り、目が覚めるとベッドの脇に二人の人が立っていて自分を見下ろしていました。
彼らは髪の毛が無く、肌の色が青白い色なのを除いては普通の人間でした。
身体の大きな方は青白い肌で、もう一人の年老いた方は白い肌で、簡単に説明すると、それは彼の年齢によるものでした。
彼らは青い肌なのです。
彼らが言うには、彼らは私たちのいとこで、私たちは彼らの遺伝子的な要素の幾つかを持っているそうです。
彼らの起源は琴座にあり、私たちの銀河系の全ての人種は同じく琴座に起源を持っています。
人類はその他の銀河系にも存在しています。
そして沢山のことが起きています。
沢山のことが起きています。
私はベッドの中から何度も連れ出されました。
色んな情報を与えられたり、肉体的な検査をされたり、脳のスキャンをされたり。
頭に被るヘルメットのような装置を付けられて、私が過去生でどういう人物だったのかを見せられたりしました。
私と彼らに関する直接的な関係や、私と地球に関する直接的な関係などを見せられました。
そして１４歳以降になるとコンタクトは無くなりました。
１６歳の時に一回コンタクトがありましたが、それは肉体的なもので私は目覚めませんでした。
そして１９８５年になって定期的なコンタクトが再び始まりました。
アイデアとして少し簡単に私が１９８５年にどういう状態だったのかを話します。
１９８５年には数年間に渡ってインターナル・レヴェニューサービス（税務局）で働いていました。
私は税金コレクターのヘッドで、恥ずかしいことですがとても優秀な税金コレクターでした。
ここの女性がＩＲＳ（税務局）について話していましたが、私はそこの覆面捜査館として石油会社に侵入していました。
そのトレーニングはワシントンＤＣで行われ、私はそこにいる間にセキュリティーを通るためのパスを使ってナショナル・アーカイヴに入りました。
普通はナショナル・アーカイヴに入ると書類のコピーすることはセキュリティーのクリアランスが無ければ出来ないのですが、その時の私のパスはそれでした。
私がＩＲＳに居た者として言えるのは、ＩＲＳは完全に信用出来る機関だということです。
ＩＲＳの話が少し続き・・・
とにかくＩＲＳの後に私は自分の会計士としてのプラクティスを始め、ＩＲＳのコレクターなどに関して助けのいる人たちを助ける仕事をしていました。
何故なら、それらの事柄は、会計士になる学校に行ったり、大学などで勉強しても学ぶことが出来ない類いのもので、ＩＲＳの訓練を受けないといけないからです。
私は会計士の仕事を始め、ＣＰＡの試験を受け、５年間の間はビバリーヒルズで開業し、マリブの７００エーカーの馬の牧場に住んでいた頃にコンタクトが始まりました。
コンタクトが再開して二ヶ月の内に税金の仕事から完全に身を引きました。
ただ私たちだけの時間が欲しいと気づいたからです。
ただそれは私にそぐってなかったのです。
私は非常に短い期間の中でのメジャーなシフトを決断しました。
コンタクトの関係は継続的に続いています。
それは肉体的なものと、テレパシックなものの両方です。
皆さんにとって幾つかの情報はエンライトなものかも知れませんが、幾つかのものはとても気に触るものかも知れません。
どちらであるにせよ、非常に深刻な状況を掌に載せているものなので、私はそれを話さなければなりません。
それは単純に政府だけのことではなく、それよりも更に巨大なテーマで進んでいるものです。
それは異星人達は私たちの魂に興味があることに関係しています。
あなたはそれを聖書に結びつけるかも知れないし、その他の宗教的なテキストに結びつけるかも知れませんが、そこには確実に善と悪の闘いがあることには間違いはありません。
その一部は私たちと、この太陽系に関係します。
何故ならその位置と、そこに居しているのが私たちだからです。
リグレッシブは月面のスライドを見せてから少し話します。
私たちが愚かだと彼らにを思わせないで下さい。
私たちはナチュラルな資源なのです。
私が言っていることに対して明確になってください。
私たちは彼らにとってナチュラルな資源なのです。
彼らはあなたの中身がどのようなものなのか気にしてはいません。
彼らは気にしてないのです。
これは政府から始まっています。
昨晩、私たちは映画の○○○（早口で良く分からない）を観ました。
その中の台詞の中で「それは完璧にサムズアップ（良い出来）だ」と。
政府は「真実は嘘であり発見されない」と信じています。
それは良く出来ているのです。
彼らは本当にグチャグチャで、私は彼らが何が一体どこが一線なのかすら覚えてないと思います。
続く・・・
まだ完全に終っていませんが、以下の内容はご覧になれます。
★アンドロメダ星人の芸術と音楽
★アンドロメダ星人とのコンタクティー
★９／１１アタックの予知？
★異星人との実質的なコンタクトに関する議論
★タイムトラベルと秘密の計画
★月は人工的な異星人の基地である
★異星人グレイはエネルギー・ヴァンパイヤ
★2012・カウントダウン①
★最も重要なUFO文明に関するレクチャー（パート１）
★第二の再来
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