アロハ
メールで「宇宙の医療チームからヒーリングを受けるにはどうしたら良いのですか?」という質問を頂きました。
私の場合、何もしてません。
ただベッドに横になって宇宙の医療チームにヒーリングをお願いしただけです。
何か特別なコミュニケーションの方法を使っているわけでもなく、特別な儀式を行っているわけでもなく、マントラを唱えているわけでもなく、シンボルを使っているわけでもありません。
単純に「ヒーリングをお願いします」と頼んでいるだけです。
この三ヶ月の間で波動のダウンロードやら、肉体レベルの変容やら、エセリック体の変化やら、プラズマ体の形成などが行われているわけですが、これらに関しても何か特別なコミュニケーションを使っているわけでもありません・・・・。
そして過去の出来事を振り返ってみた時に、ヒーリングというか、様々な変容を促すイベントが起きたのは夜の8時からが多かったのです。
特に波動のダウンロードやら意識の変容を伴うヒーリングが行われた時は、大抵の場合は夜の8時近くになると睡魔に襲われました。急激に眠たくなるので、そのままベッドに横になるわけです。
するとしばらくして自動的にヒーリングが始まりました。
その殆どは夜の8時からなのです・・・。
そしてその理由というか、夜8時というキーワードに関する情報を見つけました。
先日読み始めたエッリック・クライン氏の「クリスタルの階梯」の中に書かれていました。
アセンデッドマスター達は夜の8時に惑星レベルへ向けてヒーリングを送り続けているのです。
どうりで夜の8時になると自動的に波動が変化するわけです・・・。
ということで夜の8時には静かにしてベッドに横になるなり、一人になって静かに落ち着いてヒーリングを受けられる環境なり、習慣を作るのが賢いでしょう。
【波動入りの読む瞑想】
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