2014/06/07

体内気圧と耳鳴りWAVE

アロハ


小説ブルードルフィンの最終校正も終わり、後はAmazon・KindleにUPされるばかりの状態になりました。


そしてeCardsのマニュアルも届き、こちらも完成しました。

あとは小説のコンパニオン本のピクチャーBOOK「青いイルカと泳いだ日」の仕上げ。

これが終わったら「シアトル珈琲散歩」の制作に入ります。



この一週間で気づいたことは、三年前に起きたアセンション事件と同じような症状が身体に起きていること。

そんな感じなので、これからアセンションWAVEに関係する様々な体内の変化が起きえる可能性があります。


秋口までは自分の体内の動きに注意しておくことを勧めます。

 血糖値を知るために血液検査をしたら、やはり予測通りに2倍に跳ね上がっていました。

検査結果を聞いて速攻で糖質制限の食事に切り替えました。


これから最低2週間は炭水化物+糖質抜きの生活です。


これは三年前にすでに一回経験しているので、さほどの困難さは感じていません。

約2週間で血液内の血糖値がどこまで下がるのか、ある意味で結果を知るのが楽しみでもあります。

そして先日気づいたのは、肝臓とペアの臓器、胆のう周辺の変化です。


血液検査の前から肝臓周辺が重たい感じがつきまとっていたので、きっと肝機能が低下しているだろうと思っていました。
 

しかし、主治医いわく、今回の肝臓数値は「ビュ〜ティフル」だと血液検査のチャートを見ながらウットリとした表情で言われました。

骨密度も少し心配だったのですが、こちらも予想外に完璧だと言われ、血糖値以外の数値は、ホボ理想的な数値ということに驚きました。

三年前のアセンション症候群では、左半身によくシフトが起きていたのですが、今回は右側にも起きているのが違いです。


肝臓周辺の臓器に関しては、今まで経験したことのないエネルギーの固まりが肝臓+胆のう+脾臓の周辺に出現し、その大きな固まりはゆっくりと下の方、小腸の右側上部に移動していきました。

十二指腸内で動いたのだと思います。 

意識を異星人のいる次元に引き上げるDMTを生産するための体内の錬金術が本格的に始まったのだと単純に理解しています。

昨日の中で最も印象的だったのは体内気圧の変化。

午後からまるで水圧の中にいるような感じの音の響きになり、鼻をつまんで耳抜きしても収まらない状態が数時間くらい続いていました。

頭の中の圧力が高くなっているのは明確です。

耳鳴りに至っては、以前よりもさらに細かい周波数が4〜5種類くらい届き続けています。

そして耳鳴りWAVEの押し寄せ方も以前と違って、少し強い感じに変わってきました。

昨晩にいたっては、背骨の裏側、ちょうどハートチャクラの位置でサマスカラが溶解し始めました。

クンダリーニは上昇気味な感じで、第七チャクラも頻繁に開くようになっています。

報告終わり☆ 

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世 界的なベストセラー『聖なる予言』も刊行されてなかった1991年春。ひとりの青年がマチュピチュへ旅立った。そこで体験する常識をはるかに超えたスピ リュチュアルな世界。色鮮やかなビジョン体験とUFO目撃談で綴る異色の旅行記。いま世界中のチャネラーがペルーを目指す。