2012/10/20

太陽系全体の密度の変容


アロハ

久しぶりのアセンション関係の記事です。

今回は太陽系の中で起きている惑星規模の変化に関する情報を調べてみました。

http://www.mytelekinesis.com/transition-to-4th-densityaeromaster.html
↑原文はコチラ

★以下要約です

私たちの太陽系は新しい銀河的な区域へと突入しています。

その領域のエネルギー値は高く、密度も高いので、この移行に従って太陽系そのものの密度も変化しています。

NASAとロシアの科学者は、太陽の地場の縁が1980年に比べて100%明るくなっているとデータを解析しています。

Dr.アレスキー・ドミトレヴ氏とその他のロシアの科学者たちは1997年に、私たちが常に移動している銀河の区域は、水素とヘリウム、そして水素基を含めた素粒子の保留と共に、さらなるエネルギーとマター(物質)、そして新しい要素のコンビネーションを保持していることに気づきました。

1990年にESA/NASAは"Dust:ダスト" と呼ばれる実験を始めました。

2003年の8月にダストは1990年代と比べると300%もの塵が銀河から太陽系に向けて到着していることに気づきました。

更なる塵と保留された素粒子は、更なるエネルギーと、更なる密度を意味しています。

私たちの太陽系は高いエネルギー周波数の区域に移動していて、それが全ての惑星の変化の原因となっています。

★太陽

太陽の磁場は19世紀での状態に比べると230%も力強くなっていて、それに相当するエネルギー的な活動が起きている。

太陽から放たれた素粒子の速度は400%も増大している。

2003年に観測された最もパワフルな太陽の噴火は40倍。


★金星

金星では物質的、化学的、光学的な変化が起きていて、2400%も力強い輝きを放ち、磁場も強くなっています。


★火星

惑星的な温暖化が起きています。

極氷は一年間に40%も溶解を始めていて、火星の表面の変化の原因となっています。

環境の密度は100%上昇しています。


★木星

1992年では木星の磁場は200%成長しています。


★土星

惑星的な磁場は絶えず力強くなっています。


★天王星

磁軸の位置が60%変化しています。


★海王星

磁軸の位置が50%変化しています。

幾つかの区域では100%明るくなっています。


★冥王星

表層の色が暗く変化し始め、惑星的な環境の圧力は300%上昇しています。


★地球

1963年から1993年の間に起きた崩壊的な出来事は410%増し。

1973年に比べると400%も多くの地震が起きています。

1875年から1993年の間の火山活動は500%増大しています。

1997年以降では地球の形が奇跡的な変化を見せています。

以前は卵型だったのが、現在ではカボチャのような形に近づいています。

地球自体の大きさも拡大しています。



現在の地球は明らかに環境的な変化が始まっていますが、この変化は地球だけではなく、太陽系を含めた、銀河系全体に渡って起きている変化だということです。

これらの銀河的な変容の中で共通しているのが、惑星密度の変化と、磁場の変化です。

惑星レベルで密度が上昇するわけですから、そこで繁殖している全ての有機的な生き物にも同じように身体の密度の上昇が起きても当然です。




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