ALOHA
2012年の元旦、三回目の更新です(笑)
今日は朝からYouTubeで色んな情報を観ていました。
第三の眼、松果体に関係する脳内物質のDMTのことに始まって、エジプトの考古学に行き着き、古代エジプトの建築の中に見られるシンボリズムというのも観て、その中で解ったことが沢山ありました。
古代エジプトって凄いです。
エジプトもそうですが、世界中には蛇や龍をモチーフに描いた美術品や考古学的な遺産が数多く残されています。
ハッキリ言って、世界中にです。
日本も、中国も、ヒンドュー地区も、クリスチャンもエジプトも、ハワイアンも、ミクロネシアも、マヤ文明も。
とにかく世界中の宗教の中にシンボルとして現れているわけです。
この「蛇」ですが、これは明確にエネルギーの姿を具象化しているものです。
↑ファラオの頭の上に、後頭部から蛇が第三の眼に来ています。
第三の眼にぐるぐるとエネルギーが降りて来なかったら、気づかなかったかも知れません。
↑こちらも頭の上から第三の眼。
↑こちらは後頭部から。
↑これはツタンカーメンのマスクですが、こちらは蛇が二匹も降りて来てます。
↑こちらは明確に蛇が頭の上を通って第三の眼に来てます。
↑これには驚きましたワ。まさに「ぐるぐる」ですね(笑)
摩訶不思議な体験だった「ぐるぐるダウンロード」も、イメージ的に解ってしまえば簡単です。
第三の眼と呼ばれる松果体を目覚めさせるには、後頭部というか、背骨から上がって来るエネルギーが必要です。
これがクンダリーニの覚醒に繋がっています。
クンダリーニが目覚めることによって、それまで媒介されていなかった波動が第三の眼に流れ込むようになります。
それに加えて新しい波動域のエネルギーがダウンロードされなければならないのでしょう。
それから何が起こるのか?
脳内物質の放出が始まります。
今のわたしの脳みそは、昨年の後半から幸せホルモンが分泌されているので、気持ち良いんです。
それが日を経るごとに頭蓋骨の中で広がっていっている感じです。
それに関係するのが、高次元への領域へのデートウェイの扉を開くと言われている「MDT」だと思います。
これが覚醒の原理というか、システムなわけです。
ここが多次元的な意識の獲得というか、波動の世界への合流というか、アセンション的な意識の覚醒に最も深く繋がっている事柄でしょう。
しかし過去の先駆者達は、ここまでは結構楽に到達していたのだと思います。
多分そこが人類がアセンションに失敗してきた理由・・・。
意識だけでアセンションしてしまい、肉体が置き去りにされてしまって来たという部分です。
ここいら辺は説明が難しくなるというか、色んな内容と重なってしまうというのもあり、順番に筋だてて説明するのに困難さを感じているので、ブログでの説明が少しランダムな進め方になってしまうかも知れません・・・。
ということで、新年早々ですが、ここいら辺をクンダリーニと身体の構造と、体内での光りの錬金術に絡めて進めてみたいと思っています。
続く・・・。
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