天空神ホルスの錬金術・ライトボディの進化　Cosmicshift: 身体の浄化：ボート・リリー

今わたしが挑戦しているのは身体の浄化です（笑）

今更って感じがしないわけでもないですが、ちょっと考える所が多々ありまして、肉体の浄化に励むことにしたわけです。

そして飲み始めたのが「ボート・リリー」を煮出したお茶です。

お友達が浄化に良いというのを聞いて、昔のカハラの家に沢山生えていて、裏庭からガレージの横に植え替えて更に繁殖していたのを取りに行ったこともあります。

とにかく身近で出来るので、やってみました。

BOAT LILY
Commelinaceae
a.k.a Man-in-a-Boat, Moses-in-a-Boat, Moses-in-the-Bulrushes, Moses-in-the-Cradle, Moses-on-a-Raft,
Oyster Plant, Purple-leaved Spider Wort, Three-Men-in-a-Boat, Two-Men-in-a-Boat
(Rhoeo spathacea)

この植物は西インド諸島、メキシコ、およびグアテマラ原産。

葉は広くて、上が緑色で、下が紫色という不思議なコンビネーションで、汁気の多い多肉、多年生のハーブなんです。
幅は3インチ（2.54cm）くらいで、長さは1フィート（30.48cm）くらい。葉を摘むと果肉から汁が出て来ます。これが皮膚に付くと痒くなります。

花はとても小さくて白く、ボート形をしている2つの包葉の封筒の中にほとんど隠れているので、良く見ないと分かりませんね。

ホノルルでは良く庭木や並木道に植えられているので比較的どこででも簡単に見かけることが出来ますが、北方の地域でも魅力的な鉢植えとして良く知られているそうです。

東洋では、腸の出血、痰血、そして赤痢を治療するための薬草として使用されています。

まず家の駐車場の脇に生えている葉っぱを21枚取って来ました。

7x3のラッキーナンバーです。

葉っぱを奇麗に洗って、鍋にかけ、煮だして冷えたところでペットボトルに入れます。

お味はそんなに悪くありません。普通に飲めます。

この際に「屋久島千年水」を少量入れ込みましたから、半日から１日くらいで波動が転写されるハズ・・・。

さて、浄化の効能はいかに・・・？

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