天空神ホルスの錬金術・ライトボディの進化　Cosmicshift: 「聖なる谷」の感想（3）

聖なる谷」感想（３）

授乳服に見えないスタイリッシュ授乳服〜子育て中も自分らしく、アクティブに生きるママに向けて、カジュアル授乳服Baby-Zoo（ベイビィズー）を運営してらっしゃる方です。

Baby-Zooを通じて知り合った方々との交流など、日記として記録しているブログを運営なさってます♪

個人的に詳しい感想を送っていただきましたが、仕事用のブログなのでちょっとカジュアルに書かれているそうです。

アマゾンのレビューも書いてくださいました。

他の皆さんのレビューを読んだら「皆さん、似たような感覚を体感していらっしゃるんだなぁ」と思ったそうです。

他の方と同じように、読んでいる途中から頭頂部あたりがムズムズするような感覚があって、不思議に思っていたそう。

何かが本のエネルギーと共鳴しているんでしょうね。

カジュアル授乳服Baby-Zoo☆店長furaのつれづれ日記

知人の方の紹介で、ハワイ在住のデザイナーでありチャネラーでもある

マカ〜ウラさんの新刊、「聖なる谷ー空中都市マチュピチュを超えて」を読んだ。

1991年に著者が初めて訪れたペルーの有名な遺跡探訪の旅行記。

最初は「なぜ今？20年近くたって？」という疑問があったが、

読み始めてすぐにそんな疑問、20年近い時間の経過は吹っ飛んだ。

1991年のマカ〜ウラさんの思い・感覚に、すぐに自分の心が同化していったから。

ペルーでマカ〜ウラさんは、幾度となくＵＦＯに出遭ったり、

過去のビジョンを見たり、とさまざまな不思議体験をするのだが、

そういった非日常な出来事がこの本の伝えるところではなくて、

常識から開放された非日常の中で、

マカ〜ウラさんが自分の心の中へ深く旅をし、自分を再認識していくところが時代を超えて、

読む人の心に訴えかけてくるのだと思う。

「旅」をきっかけに、マカ〜ウラさんの人生は大きく変わっていったという。

日々同じような繰り返しが続く日常の中では、

なかなか自分の人生を大きな視野で俯瞰して見ることはむずかしい。

「旅」を通して、自分の人生・生き方を見つめなおすというのが、

雑音のない一番の近道なのかも。

本を読んだあと、

無性にタイムスケジュールに追われない非日常の「旅」をしたくなりました。

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