2008/09/09

オーラの浄化②:塩風呂①

ここ数日は非常に明瞭な夢を見ています。夢をあまりみない私にとっては変なんですね。


おまけに時間の過ぎ方が異様に速い・・・。


朝起きて働きに行ったら、すぐに昼になって、すぐに夕方になって・・・。


あまりの速さにオノノイております。


そんな中で浄化シリーズに精を出している私は一体全体、何なんでしょうか・・・(笑)


と言うわけで、今回は「正しい塩風呂の入り方」です。


塩風呂っつ〜のは、ただ単純に塩をお風呂に入れて入れば良いというものではないというのを、浄化の女王様から教えていただきました。


塩風呂にもちゃんと手順があるんです。


★必要なもの


(1)バスタブ


(日本のお風呂でも出来ないわけではないと思いますけど・・・。日本のお風呂でやるとパイプが悪くなるのが早くなるかも。お風呂の製品を調べて商品消費者サービスに電話して相談してみるのが良いかも知れません)


(2)塩、これは天然塩にこしたことはないでしょう。


(3)浄化したい身体


★手順


(1)まず、お風呂に三分の一くらいの割合で、先に「水」を張ります。ここで「お湯」と「水」を混在させてはいけません。


(2)天然塩を取り出して、先ほど張ったお風呂の水の中に「七回に分けて」投げ入れ、気持ち待ってから水をかき混ぜます。


(3)次に「お湯」の栓を開いてお湯を注ぎます。


(4)身体をバスタブの中に付けて入浴します。


ポイントは入浴するまえに、お湯と水を一緒にバスタブの中に入れて、塩も一緒にしてゴチャ混ぜにしないことです。


私は浄化の女王様からこの話しを聞いて、何が違うのか? を判明させるために実践してみました(笑)


確かに違うんです。それでは何が違うのか? を「上」に聞いたら、それは海流発電と同じだと言われました。


ハワイ島では海の水を使い、海の中で電力発電をしています。


これは水面近くの暖かい水と、海の底の冷たい水を使って発電する方法です。


単純な話し、暖かいお湯と、冷たいお湯が海流を派生させ、回転するんです。


ですから、先に「冷たい水」をバスタブに張って塩を入れ、その後に「お湯」を注ぐと、バスタブの中で水の動きが派生するわけです。


色々と観察しましたが、この方法を使うと、投げ込んだ塩の溶け方も違い、奇麗に透明に溶けてくれるんですね。


更に気になる方は、耐熱性のガラスの器を用意してバスタブのミニチュア版として例え、同じ方法でやってみると目の前で違いが分かると思います。


「水」と「お湯」というのは温度が違うだけで同じなように思えますけど、実際には重さというか、振動数が違うんです。


という事で、塩風呂に入りたい場合は真面目に手順を追いましょう(笑)

2 件のコメント:

  1. なるほど~面白いですネ
    なんで7回にわけていれるのでしょうか?

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  2. 7はシンボリックな数字でしょう。

    スペクトルも七つですし、オーラの層も七つありますし、チャクラも七つです。

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