2008/09/03

オーラの浄化

浄化シリーズです

先日、あまりにも身体と脳みそが詰まっていたので、浄化を試みてみました。

ことの発端は最近のややマイナーな情緒不安定。

自分の中に何かが入っているのは分かっていたんですが、いつもの通りにあまり気にしない性格なので放っておいたら一向に出て行く気配がないので、行動に出たわけです。

海外に転勤してしまった浄化の達人の友人に電話して、方法を聞いてみました(笑)

必要なもの:

1:自分の身体

2:痛さに耐える意識(笑)

3:誰か他の人

4:塩(出来れば天然塩が良いでしょう)

これだけ揃えば完璧です。

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まずどこか自然の中で立って、誰かに背中に向けて塩を撒いてもらいます。家の中では行わない方が良いでしょう。

私と同僚が使ったのは当然「ハワイアン・ソルト」。

背中に塩を投げてもらったら・・・。

いやぁ、痛いのなんのって・・・(笑)

そんなに激しく打つけるように投げてもらっているわけではないんですが、痛いんです。

そして何度か数回に分けてやってもらいましたが、オーラが浄化された後では痛さを感じないんですね。

それに身体も軽くなりますし、脳みその鮮明さも断然に違います。

浄化の達人の友人曰く「塩を撒くと、守ってくれているスピリットも痛がって離れてしまう」んだそうです。

まぁ善し悪しですけど、あまりに調子が悪いのであれば、試してみるのをお勧めします。

そんなに酷く感じられない場合には、小型のスプレー・ボトルに塩水を入れておいて、お出かけで変な場所へ行って帰って来たり、緊急時の応急処置に便利です。

塩水でもかなりの効果があるそうですし、塩水の散水だと、守ってくれているスピリットも痛がらないという話しです。

とりあえずはご挑戦あれ。

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オーラの浄化シリーズ第二弾

前回ご紹介した塩巻きは、実はこれの前半だったんです。

今回の方法はさらに強力です。

しかも凄く痛いです(笑)

でもこれはハワイでしか出来ないかも・・・。

★必要なもの

(1)浄化したい身体

(2)誰か別の人

(3)ティーの葉を6枚:ティーの葉は比較的にどこででも手に入れられるでしょう。お花屋さんに行けば、一枚25セント位で買える所もあります。

(4)我慢強い忍耐力と意識


★方法

まずどこか家の外、もしくはエネルギーの良い場所へ立ちます。

そして誰かに片手に三枚づつティーの葉を持ってもらい、背中を叩いてもらいます。

非常に簡単な方法ですが、強力です。

これも叩かれると非常に痛いんです。塩巻きレベルの痛さではありません。

目頭から涙がチョチョ切れる位に痛いので、我慢強さが必要です(笑)

そんなに激しく叩いているわけではないんですけど、非常に痛く感じます。

それを我慢して何度も、出来れば数回に分けて叩いてもらいましょう(笑)

出来れば背中だけでなく、頭も、腕も、足もやってもらいましょう。

痛さが移動する場合は、中に入っている何かが痛さの為に移動していますから、痛さを追いかけるのがベストです。

その内に身体の周辺が軽くなってゆくのが分かります。

そして叩いている方も、叩かれている方も感覚的に充分な感じを受け、清らかさが感じられるようになったら終わりです。

これは非常に有効ですので、終わった後は非常にスッキリして脳みそも鮮明になります。

その後に何処か波動が高く、清らかな場所へ行ってしばらく瞑想するなりするのがお勧めです。

ハワイに来たら、旅行の記念に、塩巻きと一緒に挑戦してみるのも良いでしょう。

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4 件のコメント:

  1. 塩水をスプレーする方法はロミロミのクムからも教わりました。
    お天気がよくて風のある日にするといいということでした。
    (乾きやすいから・・・)

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  2. スプレーするのは便利ですよ。

    私はジップロックに入れたお塩とスプレーを持ち歩いていますけど。

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  3. 塩を投げてもらったというのは、服を着ている上からですよね。それでも、痛いのですか?

    スプレーの場合は、濃度はどのくらいがよいのでしょう?

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  4. 服を着ている上からでも構いません。一々外で服を脱いで塩を撒くのは一般常識から考えて社会的な問題に発展する可能性があるのでお勧め出来ません。
    家に入ってから服を脱いで塩巻きするのは合理的ではないと思います。家に一緒に入ってきます。
    門前で行うのが一般的だと思います。

    塩撒きで痛さを感じるのはその方の感覚の発達度によりますから、全ての人が痛みを感じるわけではないでしょう。

    スプレーは塩が溶けきれずに底に溜まると噴射しないので、適量が良いでしょう。

    ご自分でお試しになられて、合理的な分量を推測されることをお勧めします。

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