2008/09/19

三位一体(3):グランディングの瞑想

さて今回はテーマを持った瞑想です。


前回ではグランディングの重要性を書きましたが、その実践版です。


★地球と繋がる瞑想


地に足をつけるという諺がありますが、これは意識をシッカリと大地に着床させることで実現出来ます。


要は意識がグラつかないように、しっかりと三位一体を実現化させて、生活環境の土台、もしくは舞台となる大地にシッカリと根を生やすということですね。


単純に、樹が大きくなっても倒れずにいられるのは、大地から出ている茎から幹、葉っぱを含めた、目に見える全体の大きさと同じ大きさの根が大地に生えて支えてくれているからに他なりません。


まず前回に書いた行程を通じて、三位を統一してバランスの良い状態へと導きます。


姿勢を正して背筋を伸ばし、頭を頂点として三角形になる形でポジションを取ります。


足の指先に意識を集中させて、、ふくらはぎ、膝、太もも、足の付け根へと少しずつ移動させ、ヘソ下の辺りまでを繋げます。


この時にまず「足先が暖かくなる」という意識を足先に送ってください。


ポイントは足先に全ての意識を集中させて、足先が暖かくなる、足先が光に包まれているようなイメージを作ることです。


このヘソ下およそ3〜4センチで少し奥に入った位置に「丹田(たんでん)」と呼ばれる経絡のツボがあります。
ここが生命エネルギーを司り、エネルギーを貯める場所です。
この丹田に意識を集中させ、感じながらエネルギーを取り込むと、体中にエネルギーが行き渡り、心身ともに健康な状態を保つことが出来ます。
さらに丹田は、脳下垂体をはじめとして、各分泌腺と自律神経を共有している場所。
身体の調子を調えたい時に意識を集中してエネルギーを送り込むと、交感神経・副交感神経、脳下垂体を含む内分泌腺の機能回復に効果的だと言われています。
この丹田を強化する修練で「丹田叩き」と言い、丹田を手のひら、または握りこぶしでたたいて強化する方法もあります。
右側の足で行ったら、次に左側でも行います。


同時に左右の足に意識を当ててエネルギーを動かすことが出来るようになるのが理想的です。


次に足の裏に意識を集中させます。片方が先でも、両方同時でも構いません。


自分の足の裏に、テニスボールの大きさくらいの光の球をイメージしてください。


その光の球のイメージが充分に固定されたように感じられるまで続けてみてください。


そしてその光の球から光の線が大地へ向かって伸びて行くイメージを作ってください。


光の線が地面に向かって、大地の中を通って、最終的には地球の核の部分に届くまで伸ばしてください。


頭の中で自分の姿とミニチュア版の地球をイメージしても構いません。


ポイントは足裏の光の球と地球の核が繋がるイメージです。


次に意識をお尻の下にある仙骨に向けてください。


この仙骨の位置に、赤く輝く光の球体をイメージしてください。


大きさはテニスボールよりも少し大きいくらいの感じで構いません。


赤い色が脳裏に浮かばない人は、目を開けて周囲にある赤い色のものを見つけてシッカリと記憶して、再び脳裏の中で再現出来るように訓練してください。


イメージ的なサンプルとして私が良く使ったのは横断歩道の「赤信号」です。


この仙骨の下の赤い球体を「第一チャクラ」と呼びます。


他にも「ベースチャクラ」「ルートチャクラ」という呼び方があります。


そしてこのチャクラの色は「赤」です。


次にこの赤いチャクラから光の線が伸びて、足裏の二つの光の球と同じように、光の線がシッカリと地球の中心まで伸びて、核と結びつくのをイメージしてください。


脳裏でミニチュア版の地球の上に立っている自分とイメージして、仙骨の下と両足の裏から光の線が伸びて、地球の核と繋がっているイメージを作っても構いません。


ポイントは自分がシッカリと地球に繋がっているイメージを作り上げることです。


このイメージが出来上がったら、地球の核からエネルギーが上がって来て足裏を通り、膝、大腿骨、足の付け根を通って丹田に届くのをイメージしてください。


そして丹田の部分から、内面の中にある「恐れ」「不安」「怒り」などの自分の感情の中のマイナス要素が地球の核へと降りて行くのをイメージしてください。


ちょうどエネルギーがあなたの丹田と地球の核の間を循環しているイメージです。


この瞑想を定期的に行うと、エネルギー的にシッカリと大地に着床出来るようになります。


出来れば自然の中や公園の芝生の上で行うと良いでしょう。


周辺に自然環境が少ない場合は、脳裏の中で気持ちの良い自然環境を作り上げて行うという方法もあります。


続く(笑)


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4 件のコメント:

  1. makaulaさんのお話が、私には一番素直に受け入れる事ができます 予備知識がなくて、理解できない事もありますが・・・ありがとうございます☆ 

    ここ数日の事ですが、過去の苦い経験のトラウマ感情にさいなまれ取り巻かれて、ただただ思考は堂々めぐり…シンドイですし身近な人を不愉快にもしかねませんから、早く抜けだしたいのです 抜け出すよい方法などあるでしょうか? まず、何をすればよいのでしょうか? お悩み相談みたいで申し訳ありませんが、よろしくお願いします

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  2. ★ジン・ジャンさん様

    思考が堂々巡りなんですね。

    マイナスの想念がオーラに張り付いたり、細胞の中に入り込んで同化を始めたりし始めると、マイナス思考の迷路に入り込みやすくなります。

    またマイナス想念体というのは、多々において、人の精神的に弱い部分、まぁ弱点ですね、を利用します。

    イライラさせたり、怒らせたり、アル中や色情狂に導いたり、混乱させたり、悲しませたりと様々なことへ誘導するわけです。

    まず空間の浄化から始めてみましょう。

    結界を張るのをお勧めします。

    次にオーラの浄化と、身体の浄化です。

    脳みそが鮮明に働かないと、過去のトラウマの処理だって上手く出来ませんよね。

    出来る所からやってみましょう。

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  3. 師匠のペースが加速しているのにつられているのか、わたしもこのところ何かが(なんだかわからない何かが)加速しているみたいで、かなりめまぐるしい展開の毎日です(・_・;)

    8月のいつだったか、寝る前に(神様、なんでもいいから、なにかメッセージちょうだい!)って心でお願いして寝たら、目が覚めたときに『三角』のイメージが浮かんでたの。
    三角って・・・(-_-;)何?
    と不思議に思いつつも、日常的に三角なものに気をつけるようにしていたら、
    師匠の『三位一体』と、『瞑想基本姿勢は三角』。
    あっ、これもか!と思いました。
    今まであまり深く考えずにナニゲに三角のポジション作ってましたが、なんか頭に電気ついた感じです。
    カラナフラでは、立位の瞑想をとりますが、このときも三角をイメージしてやり始めました。
    Mahalo~
    (ながくてごめーん)

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  4. ★MOANA さん様

    シンクロして加速しているんですね(笑)

    フラの三角形に関してはメールでお伝えします。

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