2007/06/22

風邪ひきさんの対処作

事の始まりは昨年の異常気象。


2006年の春先のハワイはかなり寒い気候でした。


普通だったら結構暖かいのだけれども、夕方近くになるとガ~んと気温が下がるし、風も冷たい。


しかも未だに雨が頻繁に降っている。夜になると毎晩のように降っている。 困ったちゃんである。


そんなもんだから、今ハワイで流行っているのは風邪引きさんである。


知人の奥さん曰く、今回の風邪は身体の弱いところをアタックするらしく、背骨やら膝やら、頭やら、いたるところを攻撃するらしい。


かく言う私ももうかれこれ三週間くらい引いたままである。


最初の週はかなり酷かった。肺が表も裏も痛くて、数回ほど心臓が止まるかと思うような症状もあった。(止まらなくて良かったけど・・・)


凄すぎ効果のジェネシス・ゴールドを毎日欠かさず飲んでいたにも関わらず、頭痛攻撃には参った。




頭の中でウィルス君が大暴れしているもんだから、脳膜炎になってしまったのかと心配した。


局ジェネシスだけでは「じぇね死す」になってしまいそうだったので、まず最初に「ニュートリシャス・ヒーリング」というスゴク分厚い代替療法の本を取り出して、いろいろと調べてみる。


その結果に挑戦したのは、レモン汁と生姜の摩り下ろしと、オリーブ・オイルと蜂蜜を混ぜたお茶である。


生姜を好きなだけ摩り下ろして、レモンを一個分絞って、オリーブオイルを大さじ一杯くらい入れて、蜂蜜で味を調えただけなのよ。冷たいと駄目だけど、熱いと飲めるわよ。


これはかなり利いた。


肺の痛みも少し治まったし、熱も少し下がった。


しかし頭痛は治まらないのでアスピリンのお世話になって、次に挑戦したのは天然の抗生物質であるニンニク攻撃。


次に挑戦したのが同じく天然の抗生物質である「ゴールデン・シール」と免疫機能を高めるという「アカネシア」のサプリメントである。


ゴールデンシールは続けて1週間以上服用してはいけないので、途中で休憩を入れなければならない。


これで少しは治まったものの、やはり効果が遅いような気がしたので、次に市販されている「デイクィル」という日中用の風邪薬を飲んでみたが、一向に治まらない。


一週間飲んでも聞かないので「飲んだらフ~らフらしてしまうぞぉっ」という噂の夜に飲む「ナイクィル」を思い切って購入した。


ルーミー2号君曰く「飲んだらフラフラで飛んじゃって爆睡するわよ、しかも翌朝は二日酔いで起きれないわよ」などと抜かしている。


お薬の達人である彼の言葉にどれくらいの信憑性があるのか?と思いつつ、「ナイクィル」をゴクゴクと飲んでみた。


チェリー味のシロップなので、そんなに酷い味ではないが、エラク甘ったるい。


その結果は・・・。


全然眠くならくって、睡魔に襲われるどころか、急にエラク元気になってしまった。


最初は元気だったものの、床に入ったら気がつかない内に寝ていた。


そして朝起きたらサルになっていた。


翌朝になって夢も見ずに爆睡から目が覚めると、頭が重たかった。しかも身体が動かない・・・。


ひそかに心の中で(酸欠か?)と考えていると、ルーミー2号君が意味深な顔つきで「家政婦は見た!」攻撃を仕掛けてくる。


寝起きで頭の回らないパッパラパ~な私に向かって、お目めパチクリの真剣な顔つきで、笑いもせずに神妙に。


「あぁ~た、寝てる間にサルになってたわよ・・・」 という彼のいきなりの発言に対して、どっ・・・ど~してサルなんかに・・・? という私の質問に「布団から顔だけ出して、布団のすそを握ったまんま、キぃー・キぃー・キぃーって叫んでたわよ」 


おおおぉ、サルになった夢なんか見てないぞぉ・・・と思いつつ、キぃーキィならイルカになってたんじゃぁなかったのか? と内心思いきや、家政婦は見た攻撃は続いて「いんや、あれはイルカじゃぁなくってサルだった」とお墨付きが・・・。


「まか~ウラ」が風邪をひいて「バカ~ウラ」になってしまって連日のように日記に意味不明なタラコ唇のピート・バーンズ攻撃をしていた後に、最後にはサルになってしまったらしい・・・。


何でサルになってしまったのかは永遠のナゾである。


本人が覚えていないので非常に性質が悪い。


唯一考えられるのは、ネットで見つけたピート・バーンズがゲストで登場するテレビ番組を見たら、ピート様はゴリラの毛皮で出来たアンティークのコートがスタジオ内で紛失してしまったと騒いでいた。

(紛失した毛皮が本当に絶滅に瀕しているゴリラの毛皮だったら大問題だという事で、これはイギリスではかなりのスキャンダルになったらしい・・・が、結局は問題なかったらしい)


その続きを観ていたら、ピート様がゴリラのぬいぐるみを着て番組に出ていた。


しかもその茶色の着ぐるみには肌色の二つのオッパイまで付いていた・・・。くらいしか考え付かない・・・。


雌ゴリラにされてしまったピート様・・・。


そして私はサルになってしまっていた。(本人は今でもイルカになっていたと信じているが・・・)


しかしそれがサルになった引き金だったら、どうしてゴリラでなくてサルになっていたのだろう・・・。(疑問・・・)


ゴリラはサルのように「キィキィ」と鳴くのだろうか・・・? 

あぁ話が脱線してしまった・・・。


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