2006/03/18

トランス・ジェンダーになった木曜日ぃ

木曜日の夜の夢は、性転換をする夢で、一晩中、性転換をしたらどうなるのかを夢の中で経験してましたぁ。

顕在意識の中では身体を改造してまで、今の男性の身体から女性になりたいという強い願望があるわけではないとは思うんですが、自分が意識してないだけで、潜在的に願望があるのかしらって考えてしまいましたぁ。

数日前にトランスジェンダーの映画を見たからかもしれないけど、最近は何かあった出来事の内容を、その夜に見るんではなくって数日遅れで見るっつ〜のが最近の動向のようで、大体2〜3日遅れで何か関係しているような夢を見ることが増えてきましたぁ。

不思議だったのは、ただ映画を見ているように場面を見えているだけではなくって、夢の中でもちゃんと頭を使ってどうなるのか、どう感じているのかを考えてること。

性転換で思い出すのは、昔聞いたある女性の話。彼女は弁護士さんやお医者さんなどのお金持ちの男性を相手に、女性としての振る舞いを教えている先生なんですが、それらの金持ちの男性たちは自家用ジェットで乗り付けて、彼女のクラスに参加して、身のこなしから、お化粧など、女性になるための教育を受けるんだそうです。

普通のアイデアの性転換に対する願望っつ〜のは、男性の身体に産まれて来たけど、適応できなくって女性になりたくて仕方がないっつ〜のが普通の考え方だと思うんですが、彼らの場合は、少し違うんだそうです。

何が違うのかというのは、彼らは男性で、しかも女性が好きで好きで仕方がなくって、女性であるということがどういうことなのかを知りたくて仕方がないんだそう。

そんな彼らが実際に性転換をしてしまうのか、それとも男性の身体のままで女装で止まってしまうのかどうかは忘れてしまいましたが・・・。

それでさらにお目メが点になったのは、そんな彼らの究極の目的は、女性になって、本物の女性と一緒にビアンを経験することなんだそうです。

何か分かるような分からないような不思議な話でした・・・。

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