2018/03/10

☆シルバーにブルーの強いダイヤモンドの光☆LA51〜58感想

アロハ


クォンタムコンタクト・レゾナンスヒーリングのシーズン2は「ライトボディアクティベーション」実験です。

今回の感想はいつも感想を送ってくださるサンディエゴのChiaki Roseさんからです。

☆シルバーにブルーの強いダイヤモンドの光☆LA51〜58感想



まかウラさん、

こんにちは。

いつも異星人様ヒーリングありがとうございます!

感想が溜まってしまいすみません、、、。

LA51からのメモを見ていますがメモ書きがみょーに少ないため、まとめての感想になります。

意識がちょっと飛んでしまったのもあるし、体感が減っているのもあると思います。

メモ書きは頭に関する反応が多かったです。

多いものをまとめると下記のようになります。


頭が上に引っ張られて伸びる感じ

後頭部に圧迫感、キューっとする感じ

ひたいにもそもそ感

眉間が温かい、回転している

顔、頭に微振動

両腕にピリピリ感

頭頂にピリピリ感

頭頂がか〜っと熱い

足の裏に熱感

太もも前面に熱感

太もも後ろにクール感


58の手のポーズでは腕の感覚がなくなり、その手がくっついて離れなくなりました。

まかウラさんの『はい、手のポーズもう良いみたいです』でやっと離れました。

あと、耳鳴りはほとんどなくなりました。

最近イメージで出てくる光のパイプはシルバーにブルーの強いダイヤモンドの光がビシッと入ってくるので

姿勢を正されるように気持ち良いです。

そしていつも最後に中心の軸にきゅーっとまとまるのが、瞑想から静かに戻ってくる感じで心地よいです。

あと、メンタル的にはたまに落ちることもありますが、そんなに深く落ちなくなったのと回復がとっても早くなりました。


余談ですが、うちの犬はLAヒーリング毎回私と一緒に聞いています(ぐ〜ぐ〜寝てますが、、、)。

犬はどうなるのでしょうか??



 Makaula Nakae

犬もアセンションするんですかね・・・?

犬は人間とは容姿が違いますが、意識もあるし感情も思考もあります。

ただ言語が違うので人間は犬語が深く理解できません。

この言語の壁は最終的には人間側の脳機能の翻訳能力が進化すれば解決するでしょう。

人間の脳は他言語を第一国語に翻訳する機能を持ち備えています。

わたしの場合、稀ではありますが、犬語が英語に翻訳される時があります。

コントロールできるまで行ってませんが、犬語が英語で聞こえた時は驚きましたわ(笑

その延長線上で、ハウスメイトの英語の会話が日本語になって聞こえたこともあります。

それに加えて、アメリカに移住してまだまもない頃、英語力も低く、壁があったのですが、その時にも同じようなことが起きていました。

英語の単語の意味を知らなくても、なんとなく察することができることがしばしば・・・。

これは直感的な理解の延長線上のような感じでした。

もともと言葉には「意匠・意味」があります。

意味の領域に至っては、基本的にはどの言語でも同じです。

例えば「座る」とか「食べる」「上がる」とか、英語でも意味は同じ。

ただ言葉の綴りや表意文字が違うだけ。

意匠の部分は同じコンセプトです。

そして意識存在としては、集合意識の中にいるので、集合意識の中にはその他の言語の情報も含まれています。

ということは他言語の情報なり、ヴォキャブラリーなり、文法なりの情報をダウンロードして、脳がそれを自動的に解析する、翻訳することができる状態まで進化すればよいだけのはなし。

基本的には可能なことだと思います。

これらの経験から察するに、言語も周波数的なものがあり、それがマッチングすれば自動的に翻訳されるのではないでしょうか・・・?

動物とのコミュニケーションでは、クレアヴォヤンス機能が向上していくと、犬の頭の中のイメージが受け取れるように進化するでしょう。

視えてわかってしまう世界。

これは犬との互換性にもよると思いますが、動物の思考を映像で受け取る、コミュニケーションできる方々は意外に多いので、訓練次第では比較的簡単に到達できる領域かもしれません。

アセンション的には、犬も地球の住人ですから、一緒に上昇することになると思います。

人間よりも動植物の方が人間よりも純粋なので、より早く上昇するかもしれません。

そのうちに犬が犬のように思えなくなる世界になる感じ?

この部分は犬を観察し続けるとよいですね。