アロハ
ようやく「聖なる谷・空中都市マチュピチュを超えて」の続編、「アンドロメダの青い瞳」を書き終えました☆
とりあえずひと段落な感じ。
これは2009年くらいから2014年までのファラオ的アセンションの経験をまとめたノンフィクションです。
基本的には2012年のアセンション時期を中心に、その前触れ、その後のダイナミクスの変化という流れになっています。
本として流れが一気に読めるようにまとめたので、後はなんとか出版できるように働きかけてみます。
アンドロメダの青い瞳・目次
前書き
第一章 ゴールデンゲート
- サンフランシスコへ
- ゴールデンゲート橋の記憶
- UFOとトリニティー実験
- 核弾頭に関する記憶喪失
第二章 トリニティー
- ニューメキシコへ
- サンタフェ Santa Fe
- ズニ族と星々の叡智
- 精霊カチーナ
- ズニ族の居留地へ
- クラウンダンス・道化の踊り
- エメラルドに輝く光の小鳥
- UFO墜落事件の街・ロズウェル
- トリニティー核実験場
- 311と原子力
- 核とUFO
第三章 天空神ホルスの錬金術
- アセンションに向かう変容の始まり
- クンダリーニの目覚め
- 生命の木の目覚め
- アセンション症候群・心臓バクバク
- スシュムナー管の目覚め
- 異常な喉の乾きとエネルギー値の増加
- 喉のイガイガ感と上半身に沸き上がって来る酸
- 背骨と第三の眼に落とし込まれたリキッドライト
- 第三の眼の変化
- 糖尿病の症状の現れ
- カルマの結晶体・サマスカラ
- 背骨の中から現れるゲップと地球のズレ
- ハートの周辺の変化と第七チャクラの変化
- 第三の眼と古代エジプトの宗教芸術
- 新たなダウンロードとスピンポイントの活性化
- アクシオトーナルとスピンポイント
- 頭上に現れた純白の光り
- 小腸のサマスカラと白いフラッシュ
- プラズマ体とピラミッドの崩壊
- 幸せ脳内物質の広がり
- ホルスの呼び声
- ニルヴァーナ・至高体験
- アンドロメダの青い瞳
- プラズマアタック!
- 夢でのコンタクト
- 左脳にパカっと電灯がついて
- ピヨヨン波とプラズマ体
- E.T.フォーン・ホーム
- 新しい体感とマーカバ
- 糖尿病の克服
- アセンションと死の観念と恐怖
- スピリットの分子・DMTによるETコンタクトと古代エジプト
第四章 アセンデッドマスターの囁き
- 金星人との対話
- ツタンカーメン王と黄金のファラオ展
- アセンションするスカラベのトリプル指輪
- アセンションする古代エジプト
- シャスタ山へ
- シャスタ山ラヴェンダー農園
- シャスタ山でのコンタクト
- シャスタの建国記念日
- 聖ジャメインの現れたパンサーメドウ
- 神秘の青い湖面 クレーターレイク
- UFOの下を通過して
- 背中に現れたギザの地図
- サマミシの赤い薔薇
- Mの書
- アセンデッドマスターの囁き
- 白血病と闘う少女
- 夜中のUFO観察
- 降臨
第五章 アセンションと覚醒
- アセンションと覚醒までの行程
- 12・12・12のダウンロード
- アセンションに向けての特別企画・無料!一斉遠隔ヒーリング
- 太陽フレアと次元のポータル+炭素7の出現
- 遠隔ヒーリングの反応
- パっと脳にライトが灯った報告
- アセンションの日とビヨビヨ通信
- イヴの柱と叡智のヴォルテックス
- アクシオトーナルの輝き
- 人類はアセンションしたのか?
- アセンションへの恐怖と経済の仕組み
- 地球のディセンションとフリーエナジー
- ワイキキでのUFO目撃
第六章 ファーストコンタクト
- オリンピック山脈の星
- ニューポートヒルの夜景に現れたUFO
- 6月30日のコンタクト
- 7月4日建国記念日のUFO
- 7月19日のコンタクト
- 幸せ脳内物質の再来
- アヌビスのポンプ
- インターベンション・宇宙からの伝言
- アメリカ政府はE.T.に関する情報を隠匿している
- UFO+異星人情報のディスクロージャーってなに?
- イルミノイド
- E.T.コンタクトと悟りと覚醒
- E.T.コンタクトの未来
- 意識の密度・5Dの幕明け
- 3Dから5Dへの移行
- アセンションは人類のE.T.進化
あとがき
- ハイランダー
「アンドロメダの青い瞳」の次が「スターシードの目覚め」というノンフィクションですが、これもまとめ始めたので、そのうちにより具体的な流れがみえるようになるでしょう。
それと同時に進めたいのが「天空神ホルスの錬金術・黄金ファラオの秘宝」です。
「アンドロメダの青い瞳」はファラオ的アセンション経験をまとめたものですが、「黄金ファラオの秘宝」は延長線の古代エジプト+ファラオ的アセンション世界の解説本になります。
「黄金ファラオの秘宝」の書籍化は「聖なるハワイイ・ハワイアンのスピリチュアリティ」的な構造でカナリまとめていました。
しかし、古代エジプト史とその神々の世界があまりにも難解すぎて途中でめげてしまい、さらに更年期障害との格闘に入ってしまった結果に中断。
基本的にはハワイアンの神々世界と似たような部分が多いのですが、現在までの古代エジプト学世界観が極めて難解なのです・・・。
大学で古代エジプト史+宗教世界を学んだわけでもないので、まったくのド素人な知識から始めてリサーチし、資料を読み、記憶し、頭の中で既成概念に狭まれないように、ファラオ的アセンションの実経験を元にして再翻訳し続けてきました。
こちらの方も気を入れ替えて、コンセプトの部分から再構築して、これから徐々に復活させたいと思っています。
とりあえず古代エジプトの神々世界を現代的な解釈を元にしてなんとかまとめ、その後に死者の書=アセンションの書の世界観をまとめ、黄金ファラオの秘宝を解説しようと考えています☆
「黄金ファラオの秘宝」の中で最も難関なのが人体の医学的な観点+仕組みとの絡みの部分です。
その中で極めて挑戦的な領域が内分泌と神経伝達物質の世界です。
さらにはその延長線上でホロトロピックな世界観+異星人さまコンタクトも関係します。
ここをどう切り開けるかが焦点なのですが、きっとなんとかなるでしょう・・・。
これは読み物というより、目で見てわかる的に写真+イラストをふんだんに織り込んだヴィジュアル重視で展開する形式に変更します。
ヴィジュアル的な要素が極めて強い内容なので、素材の制作が山積みということもあり、一気に進むとは考えていません。
しかしどこかで再開しないと終わらないので、なんとか再挑戦してみます。
「黄金ファラオの秘宝」を終わらせたい理由は他にもあり、それを基盤にした別の小説プロジェクト「黄金の地平線」を書き始めたいからです。
こちらは古代ファラオのアセンション世界を近代に引っ張り出して小説として再現しようと考え、おおまかなプロット+筋書きは書いたのですが、同じく中断。
アラビアのローレンス的な時代設定にするか、現代にするか思案中(笑
このように執筆と制作に復帰できるようになったのもライトボディアクティベーションのおかげだと思います。
脳機能が昔に戻っている、というか、昔よりさらに機能性が高くなっている感じなので、この調子の良い時にできる限り進めてみます。
その他では次の小説「千年の息吹・ケオラと海竜」も中断しているので、こちらもどこかで執筆再開するでしょう・・・。
その他にも数多くの書きかけプロジェクトがあり、全て中断したままなので、ライトボディアクティベーションを通じて、スーパー機能で処理できるフル全開な脳に近づくことを期待して頑張りたいと思います。
ということでステイチューン☆