2017/11/22

☆脳内にバイオフォトンが発見された!

アロハ

今回は最近になって脳のニューロンが「バイオフォトン」を生成することができることを発見したという記事です☆


▶︎関連記事☆テレパシーと関係する脳内マグネタイト☆

▼原文はコチラ
Scientists Discover Biophotons In The Brain That Could Hint Our Consciousness is Directly Linked to Light!



科学者たちは私たちの意識が直接光につながっていることを示唆するバイオフォトンを脳内に発見!

科学者らは、哺乳動物の脳のニューロンが光の光子=「バイオフォトン」を生成することができることを発見した。

不思議なことに、光子は可視スペクトル内に現れます。

それらは近赤外から紫色、または200〜1,300ナノメートルの範囲です。

科学者たちは、我々の脳のニューロンが光を通してコミュニケーションする可能性があるという興奮するような疑惑を持っています。

彼らは、脳が光通信チャネルを持っている可能性があると考えていますが、彼らはいったい何がコミュインケーションしているのか検討がついていません。


さらにエキサイティングなことに、彼らは光通信が起こっている場合、私たちの脳が作り出すバイオフォトンは、量子のもつれ(quantum entanglement)による影響を受ける、つまり、これら光子と、私たちの意識、そして多くの文化や宗教がスピリットと呼んでいるものとの間に強い結合が存在する可能性があるのではないかと考えています。

科学者はいくつかの実験で、ネズミの脳は毎分1つのニューロンあたり1つの生体光子を通過できることを発見しましたが、人間の脳は毎秒10億個以上の生物光子を伝達する可能性があります。

これが疑問を浮上させました。

もっと光を育成でき、ニューロン間でコミュニケーションできれば、彼らはさらに自意識を高めるのではないか?


もしバイオフォトン、光、および意識の間に相関がある場合、我々が認識している以上に光があるという強い示唆を得ることができます。

少しのあいだ考えてみてください。

多くの古い期限の文書や宗教は、黎明期の人間文明の中で、聖人、センドした存在、悟りに到達した人たちが頭の周りに輝く円を持っていることが報告しています。

古代ギリシャと古代ローマ、ヒンドゥー教、仏教、イスラム教、キリスト教の教えに至るまで、神聖な個人は、頭の周りに円形の輝きの形で輝く輪が描かれています。

彼らが記述されているように啓発されていたのであれば、この輝かしい輪は、彼らがの意識の高みと、その高い周波数、そしてバイオフォトンによって生まれたのかもしれません。

バイオフォトンと意識との間に相関性がある場合、これらの個人は、エンライトメントによって、より強度のバイオフォトンを生成するのかもしれません。

enLIGHTenment(悟り・啓蒙)という言葉でさえ、高次の意識は光と関係していることを示唆しています。


しかし私たちの脳が光を生み出すことができるという最も刺激的な発見が意味を持つのは、私たちの意識と精神が体内に含まれてない可能性があることです。

この意味合いは科学者によって完全に見過ごされています。

超弦理論は、他の光子が宇宙のどこにいても、光子の1つが影響を受ければ、もつれている2つの光子が同時に一瞬も遅れることなく反応すると言います。

もしかしたら光の中に世界が存在し、あなたがどこにいても、光子はこれらの2つの世界の間のコミュニケーションを可能にするポータルとして機能するのかもしれません。

私たちの精神と意識は、これらのバイオフォトンによって私たちの身体とコミュニケーションしているのかもしれません。

そして私たちがより多くの光を発するほど、私たちは目覚め、意識の全体を具現化するのではないでしょうか。


これで多くの量子実験で証明されているように、光子の状態が意識的に観測されるだけで、光子の状態がなぜ影響を受けるのか説明することができます。

おそらく私たちの観測が観測されている光子とバイオフォトンを通して何かを伝えているのかもしれません。

量子エンタングルメントと同様に。

単一に統一された物質としての光は私たちの宇宙のいたるところに散らばっていて、それぞれの光の量子を通じて影響を受けるように。

もちろんのこと、これらは理論に近いものではありません。

しかし疑問を抱き、そのような形而上学的な仮説を撃つことで、意識が何であるかの真実と理解に近づくかもしれません。

どこから来たのか。

そして光の中に隠されているのはどんな神秘なのか。

References:
http://bigthink.com/robby-berman/there-are-biophotons-in-the-brain-is-something-light-based-going-on;
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4267444/;
https://arxiv.org/abs/1708.08887;
https://www.livescience.com/28550-how-quantum-entanglement-works-infographic.html;



簡単に解説してみます。

科学者は脳のシナプスがバイオフォトンを生み出していることを発見しました。

これはミトコンドリアがラマン光と呼ばれる光を生み出しているのと同じような世界です。

シナプスも細胞でできているはずなので、基本的には同じものでしょう。

要点は以下の項目

バイオフォトン同士のコミュニケーションが私たちの意識またはスピリットと呼ばれるものに関係しているのではないか?

聖人たちの宗教絵画に描かれている後光は、彼らが高次の意識状態に到達した結果、高位の波動と周波数を放てるようになり、バイオフォトンが強力になった結果ではないか?

光と光をつなげる何か=超弦理論=量子同士を繋げているのは意識

量子同士の接着剤=コミュニケーションの元

光そのものの中に世界があるのではないか?

光そのものが意識と関係するのであれば、意識は体の中にないのでは?
 ☝︎
意識の中に肉体があるんです☆

この他にも脳内の発見記事があるので、そちらも翻訳してみます。

ステイチューン☆

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