2010/02/12

☆脳腫瘍がほとんど無くなっていたそうです


昨年の12月にシアトル訪問をした時に遠隔ヒーリングを頼まれた友人からメッセージが届きました。
以下がメールでの報告です。

星
すごい報告です。

昨日、ボーイフレンドが病院に行って、
後頭部に出来ていた腫瘍の再検査をして戻って来ました。
それは薬がちゃんと効いているかを確認する為の再検査。。

ヒーリングを頼む前にも話しましたけど、昨年の秋に病院に行った時に、はかなり重症で本人も相当つらかったようです。
またドクターにも“腫瘍の位置が悪いから、これ以上大きくなったら、失明する”とか、脅かされていました。
それに加えて薬も強いので、本人はすごく嫌だったみたいです。
そして去年の12月にまか~ウラさんに遠隔ヒーリングをしてもらいました。
今回の検査の結果、その腫瘍がほとんど無くなっていたそうです。


びっくり!

ドクターも驚いていたらしいです。
大嫌いな薬も止めていいとドクターの許可が下りました。
もしかしたら、キモセラピーになるかも・・・と心配しながら行った今回の検査だったのが、それが全く逆の結果で、安心して戻って来ました!.
これもまか~ウラさんのお陰です。

どうもありがとう!
12月に会ってヒーリングをしてもらった時に、
この腫瘍は背骨がずれているのが原因。背中も痛いはず。”って
本人がいない所で教えてもらった翌日に、

本人から“背中が痛い”って言われた時も驚きましたが、

今回の腫瘍が消えてしまったのは本当にびっくりしました。

“背骨が原因・・・でも治るわよ。”って、まか~うラさんに言ってもらっていたので、
あまり心配はしていませんでした。
本当にどうもありがとうございました! 
とりあえずご報告まで。

ワシントン州シアトル M.W.
星
正直な話し、ビックリしたのは私かも・・・。

彼は私の友人Mさんの彼氏で、実際にお二人にお招きされて、彼のコンドにお伺いしてお会いしました。

シアトルに行く前から、脳腫瘍の話しは聞いていたので、その話しを伝えられた時点で遠隔を送り、次に11月の無料!一斉遠隔ヒーリングに申し込むことを勧めてありました。

ご本人に会ったのは、12月の半ば過ぎ。

シアトルから帰る数日前で、個人セッションを連続してこなしていたので、かなり疲れていたのを覚えています。

この時すでに医者からは脳腫瘍の診断を下されていて、ステロイド系の塗り薬を使用し始めていました。

部屋の波動調整も頼まれていたので、まず部屋全体の波動の様子を見て回って、波動を出来るだけ引き上げて調節し、その後に何気ない話しをしながら遠隔でヒーリングを行ったわけです。

ハンズオンでのヒーリングではありませんから、本人も普通にして三人で話しをしながらの遠隔ヒーリングです。

まぁ世間話をしながら、時間は過ぎ、彼のラップトップでウィキペディアに行ってもらい、脳の構造のイメージを見せてもらいながらの会談というか、セッションというか。
日本人ではなくカソリック教で育ったスペイン人の男性だったので、「はい、今から遠隔でヒーリングを行いますね」ということになったら構えると思ったのです。

宗教的な観念から意識でブロックされないような環境へもっていったのも覚えています。

無料!一斉遠隔ヒーリングでも、こちらが驚くような感想や報告をいただいていますが・・・。
これには個人的に驚きました・・・。

一般的に、ハンズオン・ヒーリングにしても、遠隔ヒーリングにしても、相性があると言われ、確かにそうだと思うので、何と言って良いのやら。

何もアクションを起こさなければ、このような結果も起きえないわけですし、

一人の人が不安と闘病から解放されて良かったと思います。

もっと精進してサーチとリサーチ、鍛錬を繰り返して、より多くの方のお力添えになれるように努力したいと思います。

追記:

色々と考えたり、感じたりしてみた結果に気づいたことがあります。

全ての期待に応えられるだろうか? とか。

思い出したのは石橋先生のお言葉。

「大丈夫ですよ。脳腫瘍とか癌とか、難病は得意ですから」

更に前を歩いている難病が得意な熟練して経験値と確率値の高いヒーラーさん達が大勢いるので、スゴイという言葉は、全く意味を持ちません。

第一に、これは能力比べではないわけだし。

スゴイとかではなく、それは自信の無さかも知れません。
プレッシャーを感じずに、「大丈夫ですよ。脳腫瘍とか癌とか、難病は得意ですから」と言えるようになりたいです。