ダスカロス第三弾

 今読んでいるのは、ダスカロスの三部作の第三弾です。

しかも日本語の本がないので、すでに絶版になっている英語版を探して取り寄せました。

英語でも面白いです。というかウンウンと読んでしまいます。

知りたかったことが延々と書いてある不思議な本です。

英語でのチャレンジですが、何とか四分の一近くまで読みました。（でもやっぱり日本語の方が読みやすいし、波動も入ってきやすいです）

でもフト思ったんですが、ダスカロスの世界を描いたこのシリーズを普通の人が読んだら一体どのように思うのだろうか？　ということです。

私が今、毎週のように会っているカウンセラーはパラシコロジーやらパラノーマル。犯罪心理学に興味のある方なので、現在の所は私の現実世界を受け止めてくれていますが、きっとここまで来ると私の脳みそに疑問符を持ち始めるかも知れません・・・。

ただ読み飛ばしてしまうと「う〜ん、そうなのかぁ・・・」で終わってしまうので、しばらくしたら、ガスカロスの本に書かれていることを自分なりに分かりやすくまとめてみるつもりです。

しかも知恵というのは、使わなければただの情報で終わってしまうからです。

まか〜ウラ、ダスカロスのようになれるか？　やってみないと分かりません（笑）

でも先が長いでしょうね・・・。

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