2007/09/21

天使的宇宙人とのコンタクト

超知ライブラリー026

[2012年に再び戻ってくる]

天使的宇宙人とのコンタクト

ハワード&コニー・メンジャー/ 著 益子祐司/ 訳

2007/07/30発売 ISBNコード: 978- 4-19-862373-9
判型/仕様: 四六判ソフトカバー
定価: 1890円(税込)

【内容紹介】

月、火星、金星、土星に基地を持ち、地球内部存在かもしれない彼ら「異次元生命体」によって、月の裏側のドームに招待されたメンジャーの驚異に満ちた体験の全貌。

地球人類は、天使的宇宙人とのハイブリッド(混血)から誕生していた!!

そしていまなおそのハイブリッド作業は継続中であるという。

その目的は、人類の肉体と意識の次元上昇(アセンション)のためなのか!?

4次元の金星には、3次元のまま保持された都市が残されている。

それは地球人類のためなのか!?

アセンションの答えは、地球そのものの次元上昇にあるのか!?

日本未紹介のコンタクト体験を謎と波乱に満ちた瞠目の報告をする。


先日わたしの所にやって来てチャネリングを受けたお客さんから「面白そうな本を見つけたので」と本が届きました。

コンタクティーと言えばビリー・マイヤーですが、この方もスゴイですね。

10歳の時からコンタクトが続いているなんてスゴイ方です。

何の気なしに読み始めましたが、結構おもしろいので興味のある方はぜひどうぞ。

まだ読みきっていないので感想はまた後ほどにでも。

 宇宙人の光の姿。ハワードとコニー・メンジャー

Alien lightform, Howard & Connie Menger


久々の宇宙人とのコンタクトものの書籍ですが、宇宙人が存在する、しないを巡る論争は実際に宇宙船を見たことがあったり、宇宙人に出会ってたりする人にとってはナンセンスなもので、存在しないというアイデア自体が馬鹿げているのですが・・・。



1956年にニュー・ジャージーのハイ・ブリッジにて40フィートの大きさの宇宙船が着陸する様子。
40 feet craft is landing in the field of High Bridge, New Jersey in Spring of 1956

私が初めてアダムスキー型の宇宙船を間近で目撃したのは1991年のペルー旅行の時。

円盤型の宇宙船の下にはしっかりと半球体のドームのようなものが幾つか付いていました。

ひとたび宇宙船を見てしまうと、存在するしないというアイデアは一気にどこかへブッ飛んでしまうんですね。


月にあるドーム型の建物と宇宙船
Photo of sacuer and domebuilding at the moon.

月の裏側に異星人の宇宙基地があるのは有名な話です。

月は自転をしていませんから、月の裏側は地球からは見えないんですね。

しかもこの本は地球は二つの月を持っているという話を書いています。


アダムスキー型宇宙船の前に立つスペースマン
Spaceman in front of the adamskisaucer

実際に目の前に宇宙人が現れたら一体自分はどんな反応をするのだろうと考えると、非常にあまいな感じがします。目の前に実物が現れたら? 

しかし人間型の宇宙人だったら、普通の人間に近い姿をしているのですから、その人が「自分は宇宙人だと」言っても首をかしげる人がほとんどでしょうね。



ハワード・メンジャーの金星人の友人(1956)
Howard Mengers Venusian friend 1956

なんだか女優のウマ・トルマンみたいな感じの方ですね。

金星人にも会ってみたいです。
最近はあんまり宇宙船は見ていません。

つい二週間くらい前の真昼間にプールサイドで横になっていたら、空を行く不可思議な物体を見ましたが、宇宙船だったのかどうかは疑問符です。

しかし飛行機でもなく、セスナでもなく、ヘリでもなく、ましてや鳥なんかではないのは確かなので、一体なんだったのか気にはなっていますが・・・。

日本から来たペルー一族の友人が言うには、「この家の上にヴォルテックス」でもあるんじゃぁないの?」という名言を残して日本へ帰って行きましたが、もしかしたらそうかも知れません。

この家は不思議なことが多々おきるんです・・・。

ヴォルテックスの下にある家に住むチャネラー・・・。

何となく変な感じがしますが、どうでしょう・・・。


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2 件のコメント:

  1. ウチの娘はUFOを見たことがあるそうです。
    あたしはまだ見たことはありません。

    クラスの男の子が「学校でUFOを見た」と何かの時間に発表したらしいんだけど一緒にいた子が「僕は見てない。嘘言うてる」と言ってたそうな。

    娘は結構冷静な目で見てて「ほんまに見たんやろうなぁ~」なんて言ってました。

    彼女が友達に「うちUFO見たことあるねん。うち宇宙人やから迎えに来たんかなぁ~」って言うたら友人が「のぞみこわいわ!」と言われたそうです。

    彼女からすると、なんでみんな知らないんだろう?って感じなんだろうなぁ~。
    来年はその娘を連れてヘイアウまわりをしようと思ってマス。
    もちろん旅の友は「スピリチュアルに楽しむオアフ島」です♪

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  2. 一説によると、UFOというのは同じ場所にいても見える人と見えない人がいるという話です。

    見えない人はタイミングが悪くて見たくても別のものを見てたりするらしいんですね。

    娘さんは子供の頃からユニヴァーサルな視野を持っているようで良かったですね。

    宇宙的な視野を育てると、狭い了見でバタバタしなくて済みますし(笑)

    「スピリチュアルに楽しむオアフ島」でヘイアウ巡りですね。

    ぜひ楽しんでください。お供え物を持ってゆくと良くしてくれますよ。

    返信削除