2014/09/11

東京でクォンタムレイキの練習会&体験会


お知らせです☆

東京でクォンタムレイキを伝授している堺愛子先生が、クォンタムレイキの練習会&体験会をおこないます。

9月21日
午後2時〜午後5時まで

http://s.ameblo.jp/hangyookiraku/entry-11731902793.html

参加者のレベルにもよるかもしれませんが、クリスタルのダウンロードなどを参加者全員で体験出来ないか考えてくださっています。

レイキはハンズオンヒーリングしかできないと思っている方も多いかもしれません。


しかしレイキは遠隔ヒーリングも行えます。

そして実は! その他の新種のヒーリング技法と同じように高度なヒーリング術も可能なマルチなメソッドです。

特にレイキを使った「波動のダウンロード」系は秀逸☆

ローズクォーツやアメジスト、ラピスラズリなどのクリスタル系の波動を取り出して、オーラとエネルギー体を通じて肉体レベルにダウンロードすることも可能です。

まったくレイキをやっていない人でも、レイキでクリスタルの波動をダウンロード体験できる滅多にないチャンス!

東京周辺の方はぜひご参加ください☆


http://s.ameblo.jp/hangyookiraku/entry-11731902793.html

2014/09/08

脳卒中を巡る病院ドラマ⑤脳波測定のこと

アロハ


関連記事
・脳卒中を巡る病院ドラマ①
・脳卒中を巡る病院ドラマ②感覚と感情
・脳卒中を巡る病院ドラマ③夜の病棟
・脳卒中を巡る病院ドラマ④神経科学科は女の城


脳卒中疑惑の第5弾です。

脳卒中疑惑の記事で多くの方から励ましのメールを頂きました☆


感謝・感謝☆

遠くから心配してくださる方々がいらっしゃることを知って、ちゃんと記事を読んでくださっているのだと思い、心が温かくなりました☆

ありがとうございます。



緊急入院した二日目の朝の続き。

神経科学科の大先生の診断では脳卒中の形跡なし。

脳の癌も腫瘍の気配もなし。

神経科学的には異常なしと判断されたわけです。

まだ脳波測定が残っていましたが、これも問題なしであろうと思いました。

「何時に検査がスケジュールされているんですか?」と看護師に聞いたら、「まだ正確な時間は知らされてないの」と返答が返ってきました。

予測では午後早めなのではないか?

それまで時間を潰さなければいけないわけですが、何もすることはありません。

周囲の勧めで、とりあえずランチを注文しました。

チキンのソテーとフルーツヨーグルトとノンカフェインの珈琲。

さほど食べたいと思わなかったので、食べる時も意識して食べた感じです。

時間潰しの一環で、いちど外の空気を吸いに病院のエントランスまで行ってみる気になりました。

病棟用の医療ガウンの下は真っ裸☆

しかも背中側が縦に割れているので、そのままで大勢の人が出入りする場所に行くことはできません。

ガウンの下にズボン、靴下+靴を履いて出発です。

やはり平衡感覚が変でフラフラしました。

長距離になればなるほど揺れるんです。

しかも頭の中が白っぽくなる。

一階について廊下を歩いていたら感覚が混乱。

自分がどこにいるのは解りますが、周辺の環境を把握しにくいのです。

何度も来たことがある病院なのですが、記憶が混乱するような感じで、シッカリ来た道順を覚えていなければと心配になりました。

しかも廊下でフラついている上に、ウロウロしてしまう。

道すがらの病院関係者に「大丈夫ですか?」とアシストされました。

普通のバランスで歩けないし、空間の把握が変で、ゆるやかな波に揺られているような感覚でした。

何とか外に出て空気を吸い、近くの花壇の脇で休憩。

この頃には頭の中の白さが増えていました。

結局のところ然程の効果はなく、状態的にはあまり変わってないのだと思いました。

病室へ帰る時も来た時と同じような感覚でした。

しばらくして脳波測定の時間が解り、午後1時頃だと知らされました。

脳波測定が脳卒中とどう関係するのか聞き忘れたので、いったいどんなものなのか良くわかりません。

検査のお兄さんに少し聞いたのですが、起きている状態での脳波の状態を調べるということでした。

検査時間は約20分くらいと言われましたが、もっとかかったと思います。

検査技師いわく、同じ検査でも患者によっては3時間かかる場合もあると言われました。

私のように検査に協力的な場合は短く終わるのだそうです。

準備から終了まで1時間30分くらいだろうと言われました。 

ということは、この検査を受ける患者さん達の多くは、暴れたり抵抗したりする方々が多いのかも知れません。

「脳波の検査は初めて?」と聞かれました。

脳波の検査は過去に経験したことがあります。

しかも45年ほど前。

交通事故にあって後頭部を打ち、頭蓋骨にドリルで穴をあけて出血を出したのです。

この時の記憶は全くありません。

事故の直前から簡単な手術が終わってしばらくの間までの記憶は喪失されたまま。

その後、小学生で眼鏡をかけるまで一気に視力が落ちてしまいました。

そのせいなか脳波測定に出されたのです。

母に連れられてどこかの大きな病院に行ったのは微かに覚えています。

この時の記憶は、とても部分的なのですが、不思議なのは、記憶の全てが鳥瞰なこと。

 異様に高い天上、薄暗くてやや不気味な回廊。

そして小さな丸い吸盤のようなものを頭に沢山つけられる。

これが涙がチョチョ切れるほど異常に痛かった記憶があります。

 ▲脳波測定ではこういうものを沢山つけられます。

そんなことから何となくは知っていると検査技師に話しました。

今回は大人なので不安もなにもありませんでしたが、検査技師が昔と然程は変わっていないように見える丸い吸盤を頭皮につけ始めたら、昔の記憶と重なりました。

そういば、昔の時もまったく同じような感じ。 

装着が終わってテストが始まると、吸盤がはり付いている部位が少しずつ痛くなり始めました。

死ぬほど強烈に痛いわけではなく、始まりはややピリピリした感じだったのですが、時間が経つにつれて痛さが増してくる・・・。

この痛さが強烈なのです。

子供の時に受けた検査がいかに痛かったのか、その皮膚感覚を鮮明に思い出しました。

確か25個の吸盤をつけられたと記憶していますが、何かのジェルを塗るのです。

きっとこのジェルが痛さの原因だと思います。

この痛さも不思議なもので、感じる場所と感じない場所が明確でした。

後頭部はあまり感じませんでした。

敏感に感じたのは眉間の周囲と側頭葉の前側です。

しかも時間が経過するにつれて痛みが酷くなる・・・。
  
検査が始まる前に「寝ないで下さい」と言われたのですが、そんな痛みにも関わらず何度も意識が落ちました(笑)

普通だったら20分くらい起きているのは超簡単なはずなのに、フワっと意識が落ちる瞬間が何度もありました。

これは意外でした。

瞑想したって意識が落ちることはホボ無い人なのですが、この検査では短い時間内で何度も落ちてしまった・・・。

昼間に眠気が押し寄せてきて、気がついたら瞬間的に意識が落ちて寝てしまい、その瞬間に気づいて目が覚めるのです。

そしてしばらすると同じようにフっと落ちてしまう。

前日からホボ寝てない貫徹状態だったわけですから、リラックスしてると落ちてしまいやすかったのかも知れません。

この検査でも異常は無し。

検査後でも頭皮が変な感じだったので、個室に備わっているシャワーでシャンプーしました。

頭を洗った後でも変な感じは続いていましたケド。

身体も洗って洋服に着替え、頭はフラフラで変な頭痛、歩くのもフラつきという症状的は変わっていませんでしたが、気分はサッサと家に帰るモードでした。

検査も終わったし、西洋医学では解決しない問題なようだし・・・。

すぐさま脳波測定での結果が看護師から知らされ異常なし。

全ての検査が終了し、全て異常なしでした。

でも症状は24時間以上経過しても変わってませんでした・・・。

まぁいいや、これで死ぬことはきっとないだろう・・・。

病棟の大先生からではなく、看護師から「帰っていいよ」と言われました。

緊急入院はこんな感じで終焉を迎えたわけです。

一体全体なんだったんだろう・・・?

病状的には、わかったような解らない、けれど別の意味で色んなことがわかりました。


CTスキャンから始まって、MRI、そして脳波測定だったわけですが、これが一般的な検査の流れなのだそうです。

これらのどれか一つでもスキップした場合、後で誤診が出現すると「あの検査をしなかったからだ」と訴訟問題になるからだそうです。

病院側としては訴訟されないように不必要だと思えても一連の検査を行うのだと色んな人から聞かされました。

もう少し続きます☆

2014/09/07

脳卒中を巡る病院ドラマ④神経科学科は女の城

アロハ


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・脳卒中を巡る病院ドラマ②感覚と感情
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脳卒中疑惑の第4弾です。

脳卒中疑惑の記事で多くの方から励ましのメールを頂きました☆


感謝・感謝☆


緊急入院した二日目の朝。

CTスキャンもMRIでの検査も終わり、どうやら脳卒中ではなさそうな感じなので精神的にも少し落ちつき、心の余裕が増えてきてました。

ホボ眠れなかったのですが、そんなに辛いとも思いませんでした。

普通だったら深夜を過ぎると異様な眠気に襲われるハズなのに、然程眠いとも思わなかったのも変だと思います。

睡眠導入剤をもらうという方法もありましたが、あえてパスしました。

病院生活というのは定期的な回診が行われるので、夜でも看護師に起こされます。

これは友人の手術に付き添った経験で知っていました。

夜中に定期的に起こされて採血されたり血圧を測られたりするわけですから、睡眠誘導剤をもらったとしても起こされることに変わりありません。

逆に眠たい中で起こされる方が嫌だと思い、それで睡眠誘導剤をもらわなかったわけです。

病院でもらった薬はアスピリンとアイビープロフェン Ibprofen

アスピリンは血中の濃度を薄める効果があるらしく、もし血液の濃度が高くなって血栓にならないように飲まされました。

頭痛の方はアイビープロフェンが効くのではないかという話しでした。

日本ではイブプロフェンと読むようですネ。  

こちらは頭痛・生理痛・歯痛・解熱鎮痛剤に効くというもの。

歯痛の時には効きました☆ 

どちらも効果があったかと聞かれたら、頭痛は同じだったので、この場合は然程の効果はなかったと思います。

結局早朝2時とか4時とかに回診で採血と血圧、血糖値を測られたので寝なくてよかったです。

寝なかった時間にしていたのは病棟内の徘徊でした(笑)

今から思い返すと、6〜7時間もベッドから起きたり、椅子に座ったり、病棟内をフ〜ラフラ歩くのを繰り返していただけなのですが、結構アっという間に朝になった感じでした。

これもヤヤ変だと思います。

家で不眠症になったらもっと苛々しているハズなのに、今回は苛々もせず、退屈もせず、楽勝で時間が過ぎていった感じだったからです。

どこかで時間が短縮されていたような感じに思えます。

6時30分になるとカフェテリアが営業し始めるので朝食を注文。

ベジタブルなオムレツとカフェイン抜きの珈琲を頼んだのですが、これもよく考えたら変かも知れません。

実物が届いた時に、アレ? 他に頼まなかったの? と思ったからです。

普通だったらパンなりベーグル、フルーツまたはヨーグルトと考えるハズなのに・・・。

ちょっと頭が上手く働いていなかったのだと思います。

8時頃になると先生方の回診が始まり、外では各部屋の前で病状に関する話し合いが行われているようでした。

しかし私の部屋に先生方が来たのは随分と後になってから。

きっとMRIの結果に関係していたので遅れていたのでしょう。

そういえばこの病棟で男性の医者にはお目にかかりませんでしたワ。

看護師もホボ女性。

夜間に病棟を徘徊して観察した限り、看護師の性別の比率は8:2 で圧倒的に女性の方が優先でした。

この職場は女性優先型だったのは確かです。

その中で印象的だったのは、中に男性から女性に性転換したMTFの方が一人いらっしゃったこと。

現在のシアトルはトランスジェンダーに対する人権擁護がプロミネンスに近い状態になっています。

それだけコミュニティーの中でトランスジェンダー人口が多いので、FTMまたはMTFのチームは率先して社会にアピールしている

病院内で働いているMTFの方は結構いらっしゃると思います。

もっと社会的にFTMまたはMTFの方が普通に働ける職場が増えるとよいですね。
この方の場合、ホボ女性の外観なので、それを察せる人は少ないでしょう。

多少違うところは、肩幅とか腰回り、そして声色。

私が超敏感なので解ってしまうだけだと思います。

この件に関しては自動的に解ってしまうとしか言いようがない。

何が違うのかと聞かれたら、波動が微妙に違うんですワ。

FTMまたはMTFの方々は頭脳明晰な人が多いので、問題なく働ける適切な職場を見つけることができれば、バリバリ才能を発揮できると思います。

男性で私の部屋に入ってきたのはカフェテリア関係で働く注文と配達をしてくれるインド人系の叔父さんだけ。

ハーバーヴュー病院内で働く方は女性の方が圧倒的に多いと思いました。

朝の10時過ぎになり、元カレが再びやって来て具合を聞いてくれましたが、症状的には然程は変わっていませんでした。

しばらくして神経科学科チームの3人が部屋にやって来ました。

神経科学科の先生方は全て女性でした。

そしてMRIの結果は異常なし。

少し歩いてみて下さいと言われ、ベッドからドアまで2.5メートルくらい、往復5メートル歩きました。

女医師「問題ないですね」

ワタシ「いえ、そうではありません、長く歩くとフラつき始めます。頭も痛くなるんですけど」

女医師「短くても普通に歩ければ、長距離でも問題ないハズです」

ワタシ「長距離になるとブレるし頭痛が始まると言ってるでしょ? それに背骨の真ん中辺りが熱くなったり、胸に圧迫感があるのはなぜですか?

女医師「背骨は関係ありません」

ハッキリ返答されました。

ワタシの内心:脊髄と中枢神経は関係ないんですか? そんなハズないでしょ?

女医師「異常なしです。脳波測定で問題なければ帰宅して大丈夫です」

ワタシの内心:あんた自分の知ってる範囲でしか聞いてないでしょ? 聞きたくない場合は聴覚閉じるんですね・・・」

ワタシ「じゃぁ、もし同じ症状が現れたら、どうすればよいのですか? 予防策とかないんですか?」 

女医師「緊急病院に来て下さい」

ワタシの内心:あんたワタシの言っていること聞いてないでしょ?

しかも権威主義が丸見えですけど。

面倒臭いのも丸見えヨ・・・。

この方は真面目に私の話しを聴いてくれないのは直ぐさま解ったので、こりゃ駄目だと諦めました。 

どちらにしても神経科学の女医の見解では、CTスキャンもMRIも異常なしだから、脳卒中ではないという見解だと思います。

ここで最も意外だったのは、神経科学の女医の医学的な視点。

CTスキャンもMRIも全て首から上だけで、胴体は計測されまでんでした。

ということは、脳卒中が疑われる場合の検査は、首+頭(脳)しか測定しないということなのだと思います。

他の医学部所、例えば心臓科とか呼吸器科、耳鼻科などに振ろうともしない。

それだけ神経科学科というのは〝絶対なのだ〟という見解として私は受け取りました。

私の場合は誤診から始まったのは確かですから、女医としてもその他の患者に比べれば、然したる病状ではないのは確かです。 

女医的には「脳卒中の疑いは晴れたから問題ないでしょ」と言いたかったのだと思います。

しかし私の頭の中には疑問符が一杯・・・。

実際に平衡感覚も頭痛も、空間や距離、時間を把握する感覚も前の日とはそんなに変わっていませんでした。

幸いだったのは脳卒中の形跡を始め、脳腫瘍、脳内の癌が全くなかったこと。

でも症状は変わってない。

じゃぁどうすれば普通に戻れるんですか?

これ以上なにかを求めるなら自分で答えを探しなさいということですね?

今までの様々な医学的チャレンジ+闘病生活の中で、西洋医学の観点は部分的すぎると悟っていましたが、ここでも同じでした。

緊急または部位的な処置にはなっても、総合的な解決、または答えになっていない。 

そんな感じで女医チームは部屋を去り、残っている検査は脳波測定だけ。

もうこの時点でサッサと家に帰りたいと思いました。

もう少し続きます☆

2014/09/06

脳卒中を巡る病院ドラマ③夜の病棟

アロハ


関連記事
・脳卒中を巡る病院ドラマ①
・脳卒中を巡る病院ドラマ②感覚と感情

脳卒中疑惑の第3弾です。

脳卒中疑惑の記事で多くの方から励ましのメールを頂きました☆


感謝・感謝☆


いきなり「脳卒中ではないか?」と診断されてバタバタと自動的に進んでいった緊急入院体験は、とても様々なことを多角的に考えさせてくれました。

とにかく想像もしてなかった成り行きだったと同時に、意識が普通の状態ではなかったので瞬く間に進んでいった感じです。

普通の意識状態だったらもっと感情的に反応していたのではないかと思います。

CTスキャンが済んで、とりあえず脳内に脳卒中の形跡は見られないことが解り一安心しました。

次のMRIによる精密な結果がでないと何とも言えなかったのですが、この頃にはグッタリしていて、脳卒中の危険性など考える隙間も消えてしまいました。

頭痛はするし、とても疲れている状態、それに加えて意識が変な場所にあるのは変わらない。

そんな風だったので緊迫感も薄れてきて、結果はどうであれ、とにかく速く物事が終わって欲しい感じでした。

自分の中では脳卒中の可能性は随分と低くなり、その変わりに別の疑問が上がってました。

脳卒中に関係してないのであれば、じゃぁこの症状はいったい何なんですか? 

サイキック的に引っぱっているだけ?

それにしては辛すぎるし、時間的に長過ぎませんか?

今までの経験では、ここまで長く引っぱることは起きてません。

脳卒中が起き、イキナリぽっくり逝ってしまうのは起きないだろうと思いました。

しかし、一向に症状は消えないのです。

意識も普通の状態に戻る気配はありませんでした。

MRIの検査が行われたのは夜の11時頃。

病室に移って約6時間も待たされたのですが、これは別の意味で辛かったです。

途中で元彼は帰り、寝ようと思っても寝れない。

そして病棟の中から異様な叫び声とか、患者が看護師に対して怒り狂って罵倒する声も聞こえてきたりする・・・。

場合に寄っては別の部屋から巨大なサイレン音が聞こえてきたりするのです。

神経科学の病棟って、実は気違い系なんですか? と思いました。

そこで活躍したのが元カレが持ってきてくれたデルタ空港のファーストクラス用のトラベルキット。

バスルーム用の洗面用具、ローション、耳栓、靴下、靴べら、靴磨き、目隠しも入っているお役立ちパックです。

しかもパッケージはTUMI製。

その中から耳栓を取り出して防音しました。

それでも遠くから患者の叫びが聞こえました。

正常な感覚だったら相当イライラしたと思いますが、あまり感情的に反応しない状態だったので結構平気でした。

とにかく普通に苛々するであろう事柄に感情がホボ反応しないのです。

やることないし、テレビを見ようとも思えない・・・。

普通だったらテレビでも観て・・・と思うのでしょうが、全く興味もありませんでした。

じゃあベッドで寝る努力をしてみましょう・・・。

しかし横になっていると頭痛が大きくなる感じがするし、横になり過ぎていると異常に腰が痛くなって辛くなる・・・。

そこでベッドから起きて真っ白な毛布を重ね、身体をくるんで病棟の中を歩いてみました。

最初は上手く歩けるか心配だったのですが、平衡感覚はズレていても、何とか歩ける感じだったので、とりあえず長めに歩いてみました。

部屋を出て看護師のステーションの前を通り、セクションのドアまで行ってUターン。

ここで解ったのは、最初よりも後半の方が平衡感覚がズレてしまい、途中で頭痛が大きくなることでした。

途中でグラつきが増し、頭が痛くなるのです。

しかし気分が悪くなるわけではなく、ただグラついて頭痛が増すだけ。

このエクササイズを何回か繰り返しましたが、感覚の不安定さと頭痛は変わりませんでした。

フロアの中をフラフラと徘徊していたわけですが、その中で興味深かったのは看護師の様子です。

私がフラフラして歩いていても、あまり気にしてない様子。

中にはデスクに頭を落として寝ている人もいました。

やはり夜勤というのは辛いのでしょう・・・。

看護師も交代制ですから、色んな方が部屋に来ました。

それぞれ関わり方が違うので、それも興味深かったです。

フロア徘徊にも慣れてきて、看護師達は私の行動など全く気にしなくなったのも興味深かったです。

本当はフロアから出てはいけなかったのですが、セクションのドアを出てエレベーター前の回廊まで行ってみました。

それでも誰も追いかけて来ないし、廊下で別の看護師とすれ違っても部屋に戻れとも言われない・・・。

正直なところ、そのままエレベーターに乗って一階まで行き、少し外の空気を吸いたかったのですが、そこまで行く勇気はありませんでした。

途中でグラグラ状態になり、崩れてしまったらどうしよう?

そこまで危険を犯す覚悟はなかったので、窓から外の風景を少し眺めて引き返しました。

そんな感じで数時間が経ち、10時過ぎになると異様に空腹を感じ始めました。

すでにカフェテリアは閉店で、食事を頼むことはできなかったのですが、病棟にも軽食が備わっているということで、プリンとゼリー、冷凍のチキンとライスのディナーを手配できることがわかりました。

しかし検査前に食べるのは気分が悪くなるかもしれないかもと言われ、検査が終わるまでお預けに・・・。

10時30分頃にMRIへ移動するために看護師が迎えに来ました。 

MRIは強力な磁力で共振を起こして映像化するので、身体に金属が入っていると問題になるそうです。

下手すると金属が磁力で引き寄せられて機械に衝突すると言われました。 

ということは場合によっては金属が皮膚をブっち切ってしまうということですね・・・?

テスト前に部屋で用紙が渡され、身体にどんな金属が挿入されているのか項目を読んでチェックさせられます。

ボディーピアスが一つあったので、それを外し、差し歯に使われている金属は大丈夫なのか聴いたら、それは問題ないと言われました。

この時はCTスキャンよりもリラックスしていましたが、平衡感覚が前よりも酷くアンバランスになっていたので、移動が恐ろしかったです。

ベッドに横になったまま廊下を進み、エレベーターの前で一時停止。

この時は空恐ろしかったです。

足下がガラス窓だったのですが、ベッドの滑車が動くと感覚が追いつかないのです。

そのまま滑って窓ガラスに当たって、ビルの中から落ちてしまうように感じてしまい、とても怖い思いをしました。

停まると、そのまま滑って動いてる感じがするのです。

エレベーターの中も微妙で、階下に降りている感覚が異様に襲ってきました。

身体のバランス感覚というのは三半規管が関係しているのですが、それだけではなく、身体全体のインプットを使っているとしか思えません。

MRI室の中で最も興味深かったのは、作業員の中の一人の男性が部屋に入ってきた時に、突然に躁状態になったこと。

それまで心持ち神妙だったのですが、一気に可笑しい感じがやってきたのです。

完全に躁状態な気分になってしまいました。

そんな状態で上半身が動かないように固められた時は、まるでミイラにされているようで可笑しく笑ってしまいました。

MRIの検査が行われたのは首から上だけで、実際の所要時間は約20分くらい。

とにかく喋るな、身体を動かすなと指示されます。

そして色んな種類の音がするので驚かないように伝達されました。

ベッドの上で半ミイラ状態に固められ、そのまま頭から機械の中に突っ込まれるのですが、閉所恐怖症の人は絶えられないかも知れません。

閉所恐怖症の毛があるなら、精神安定剤を使ってもよいと言われましたが、すでに意味不明のハイ状態だったのでお断りしました。

そして機械の中に頭が入ったわけですが、普通の状態だったらカナリ怖かっただろうと思います。

それに口も顔も手も何も動かしてはいけないプレッシャーが加わるので、精神的に忍耐力を試されます。

機械が動き始めると、ガシャン・ガシャンと巨大な音が連続して響いてきます。

そして、ピッ・ピッ・ピッ・ヴーン・ヴーンと色んな音域が連続します。

幸いなことに、意識が離脱している上に、不思議な躁状態。

最初はわけが解らないので「なんじゃらホイ?」な感じ。

お陰で前半戦は何となく乗り越えました。

しかし少しずつ意識が普通に戻るような感じになり、途中で少し怖くなりました。 

10分くらいで意識がグラつき始め、最後までジっと動かずにいる自信が薄れてくる・・・。

そこでかなり我慢したというか、可能な限り意識を別の所に起き続けたというのが実情です。

眼を開けているのは怖い感じがしたので、最初から最後まで閉じていました。 

20分もジっと動かずに固まっているのは普通だったらカナリ辛いと思います。

場合によってはもっと時間がかかるわけですから、そうなると、よほど精神的に訓練されてなければ過酷な体験になるでしょう。

 MRIが終わった頃には疲れていたので、検査結果のことなど頭にありませんでした。

部屋に戻る時の移動は疲れのためか感覚無し・・・。

とりあえず山場は越え、寝てもいいよと言われました。

しかし、絶対に夜中に起こしにくるのは知っていたので、次の回診は何時なの? と聴いたら、夜中の2時だと言います。

じゃぁきっと寝れませんね・・・。

実際に寝れませんでした。

まず第一に、身体は寝たいのだけれど、意識が寝てくれない。

横になって意識が落ちるのを待っていても、落ちる気配も感じないのです。

頭の中で何かを考えるのは無理難題で、考える気力も薄い状態にも関わらず意識は起きたままでした。

そこでベッドから起き、椅子に座ったり、廊下を徘徊したりして過ごし、2時の回診が済んで再び寝ることに挑戦しましたが、それでも意識のスイッチが切れません。

結局ホボ起きたまま。

部屋の中でベッドに横になったり、椅子に座ったり、毛布にくるまって廊下を徘徊して過ごしました。

この晩の中で最も意外だったのは、部屋に備わっているタイル張りの冷たい感じのバスルームの中。

なぜかそこで突然に5歳の時の赤痢誤診事件のことを思い出しました。

これは驚きました。

総合病院の中で赤痢患者と一緒に隔離される前に、街医者の手術室の中に隔離された時のことです。

全てが冷たいステンレス製の手術室で、手術部屋用の巨大な円形のランプが手術台の上にありました。

部屋には格子窓があったのですが、中は不気味な感じで薄暗いのです。

記憶の中の子供の私は、壁についているステンレス製のシンクの下に隠れてうずくまり、遠くの窓にみえる外の明るさをジっと眺めていました。

この手術室が不気味な冷たさなのです。

きっと覚えてないだけで、別の何かを怖がっていたのだと思います。

手術室ですから、そこで切った貼ったが行われていたのは容易に想像できるし、そこで息を引き取った人もいたでしょう・・・。

多分そんな部分を感覚的に怖がっていたのだと思います。 

これを思い出す時は、異様な怖さと同時に、悲しいを通り越し、凄く切なくなるのです。

しかし意識が感情と上手く接続されていない状態だったので、感情は少しだけしか上がってきませんでした。

考えたというよりは、過去の事実を思い出した感じで、その時の感情は霧の中な感じでした。

そんなことを窓も無い冷たいバスルームで思い出したのです。

そこでフト思ったことがありました。

この中に隠れて眠ってしまいたい・・・。

ドアを閉めてしまったら、きっと誰にも見つからない。

すぐさま大人の私が戻ってきて、そんなことをしても然したる意味はないのだと悟ってしまい、バスルームの中に隠れて寝てしまうのは止めました。

部屋の中が少しずつ明るくなり、それが神経に障る感じがしたのでブラインドを全て降ろして薄暗くし、それまでと同じように、ベッドに横になったり、椅子に座ったり、毛布にくるまって廊下を徘徊したりして時間を潰しました。

結局のところ、ホボ寝ることなく朝になり、6時30分にカフェが開くので朝食を頼みました。

この頃になると病棟自体が騒がしくなり、それまで静かに寝ていたと思われる患者たちが起き始めました。

すぐさま昨晩と同じように悲鳴やら叫び声が聞こえ始め、沈黙の時間はアっと言う間に消え去りました。

これも不思議なもので、一気に騒がしくなったのは興味深かったです。

もう少し続きます☆

2014/09/05

脳卒中を巡る病院ドラマ②感覚と感情

アロハ


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・脳卒中を巡る病院ドラマ①

 脳卒中疑惑の第二弾です。


ER(緊急治療室)からベッドに乗って移動した先はニューロサイエンス科の病棟でした。

神経科学という部所です。

脳卒中と神経科学という組み合わせがイマイチ理解しにくかったのが最初の印象。

準備されていた個室に入ると元カレのロン様が私の荷物を持って待ってくれていました。

この時は半泣き状態。

どうなっちゃうんですか? 

待っていた方も微妙な精神状態だったでしょう。

なにせ突然な出来事だったのできっと誰でも困惑すると思います。

下手したら脳卒中で、場合によってはベジタブル化してしまう。

病院にいるとはいえ、仮に事が起きて処置が速くても、どうなるのかは予測できません。

この時の脳内の状態は脳が少し萎縮していて、腫れぼったい感じの頭痛でした。

強烈な頭痛というよりは、軽めの鈍痛が続いている感じです。

意識の方は明確でしたが、全てに違和感のある状態は変わりません。

まだ意識が剝離している感じは同じでした。

会話をしていても、どこか曖昧で、絶えず少しボケている。

頭の明晰性が普通よりも遥かに遅いというか、考えるのに時間がかかるのです。

看護師に「この頭痛はいつまで続くの?」と聴きましたが明確な返答ではありませんでした。

数時間で消えるものなのか、数日かかるものなのか・・・。

この頭痛も絶えず同じではなく、脳の中心部が重たい時もあれば、移動して前頭葉が縮んだような感じになったり、側頭葉に移動したり、時間によって変わるのです。

脳幹の部位が締まる感じも多々ありました。

次はMRIでの診断ですが、スケジュールがいつになるのかはわからず、待っている状態です。

すでに午後5時近くになっていて、ランチは食べていなかったので、本当なら少しはお腹が空いていてもおかしくなかったのですが、食べたい気持ちになりませんでした。

しかし何か食べろと言われ、メニューを渡され、とりあえずオーダーを入れました。

目の前に出てくれば食欲もでてくるカモ?

ここでも医者と看護師が入れ替わり立ち代わりやって来て、ERで行われたテストをやらされました。

皮膚感覚のテストで興味深かったのは、その時によって感覚が変わること。

基本的に左半身は鈍めだったのですが、それでも部位によっては右半身より過敏なところもありました。

神経伝達というのは絶えず一定なものではないようです。

約40分後に食事が届けられました。

チキンのソテー、ほうれん草とロングビーンのソテー、カモミールティー、レンティルのスープ。

食べたいとは思いませんでしたが、意図して食べました。

私はこの数年は味覚も普通ではなくなっていて、何か美味しい物を食べたいという欲求が湧かなくなっています。

味はわかるのですが、それを美味しいと思えない。

例えば、チキンやホウレンソウのソテーの味はわかるけれど、それを美味しいと思えないのです。

塩味や甘さもわかりますが、以前のように、それらの味を楽しめないのです。

先日にフードラヴァーの友人二人と家でランチだったのですが、そこでも同じ話題になりました。

彼らは近くの無農薬スーパーから電話してきて「何が食べたい?」と聞くのです。

しかし特別に食べたい何かが思い浮かばないので「何でもよいから、あなた達が食べたいものを買ってきて」という具合です。

友人Kいわく・・・

「仕事をしていて何かが食べたくなると、そのことしか考えられなくならない? 例えばPho(ベトナムラーメン)のことを思い出したら、たっぷりバジルを入れて、その匂いがして、職場にいるのにレストランで食べてる錯覚にならない?」

彼女の言いたいことはわかるのですが、イメージできるけれど、そういう感覚が消えて久しいし、何を食べても同じとしか言いようがありません。

何が美味しいように感じられるか? と聴かれたら・・・。

新鮮なものは食べている感じがしますが、味として美味しいというよりは、新鮮さがわかる感じの方が近いでしょう。

では新鮮でないものを食べるとどうなのか?

新鮮でないのはわかりますが、世の中は新鮮でない食べ物の方が断然に多いので、大抵の場合は何を食べても同じ感じです。

例えば、ビーフの味がする。

使われている調味料の味はわかる。

素材が新鮮な場合はフレッシュだし、新鮮でない場合は細胞が崩れているかわかる。

 保存料が多く使われている場合はネットリした感じがする。

人口調味料が沢山入っている場合は特殊で、ネットリ+変な甘さだったりする。

味覚がわからないのではなく、それを認識する仕方が以前と違ってきているのだと思います。

以前に高熱でERに行ったことがあり、その後に味覚が完全に崩れてしまい、何を食べても味がない、感触はあっても絶えきれないほど変な味になってしまったことがあります。

この時は、とにかく全てが美味しくない、食べられない味になってしまったので、嚙んだり呑み込むことも嫌で、口から吐き出す始末。

無理して食べる気にさえなりませんでした。

例として、土が口の中に入ると土の味がしますが、それより酷い味という感じです。

チキンを食べてもピザを食べても味がしないという経験は興味深かったです。

ワタシの場合、素材の味がわかることと、それを美味しく思うのは別ものです。 

そんな感じで目の前の食事を食べ始め、食べ始めたら少しずつはお腹の中に入って行きました。

美味しく食べるというよりは、自意識で口に入れるという行為です。

何とか食事を終えたのが5時30分頃。

異常な疲れと頭の中のモヤモヤ+鈍い頭痛は変わらず、MRIはいつになるかわからない状態。

この段階でも朝の状態と大差なく、元カレには家に戻っていただきました。

病室で一人になったのはよいけれど、全ての感覚がズレているので、テレビを見る気にもならない。

パソコンがあってもネットサーフィンする気ににもならなかったでしょう。

実際にテレビをつけて番組をブラウズしてみましたが、入り込めないし、楽しいとも思いませんでした。

とにかく全てのことに距離感がある感じなのです。

横になって寝る体勢に入っても、頭痛の方が大きくなって、しかも寝られない。

身体が寝たいと伝達しているのはわかるのですが、眠りに落ちないのです。

色々と考えてしまって寝られないのとは違うものでした。

頭的であまり深く考えられない状態+曖昧さで漠然としている感じなので、心配とか、悲しいとか、不安とかで眠れないではありませんでした。

ただ寝れない、それに対して苛々さえしないのです。

ここいら辺が不思議な感じでした。

感覚に対する違和感は然程かわらないので、では、方向感覚はどうなのか実験してみました。

ずっと横になっていると腰が痛くなるので、毛布を被って病棟内を歩いてみる実験をしてみたのです。

歩けるのですが、普通に歩けない。

平衡感覚のバランスが悪く、波に揺られている感じで、真っ直ぐに歩きにくい状態でした。

最初の30秒くらいを超えると、頭の中の違和感が増えてきて、さらにフラつくのです。

普通だったら揺れ続けると気分が悪くなるハズなのですが、揺れているのは解るけど、具合悪く感じない。

横揺れしていても気分が悪くなる気配もありませんでした。

ゲロゲロ体験させる機能が遮断されている・・・。

そんな感じだったので、感情的にもカナリ平坦な感じでした。

普通にしていると感情が波立たないのです。

しかも、以前の私だったら感情的に反応するであろうことさえ冷静でした。

しかし特定の人物のことを考えると感情が現れるのです。

例えば、ソーシャルワーカーのことを考えると瞬間的にグググっと涙が出る・・・。

元カレの場合も似たような感じですが、咳を切るように感情が溢れ出し始めるわけでもない。

ここで思ったのは、意識を繋げようとする対象または人物の感情を引っぱっているのカモ? ということです。

そこで色々と実験してみました。

色んな人物を思い出して、どういう反応が出てくるか実験してみました。

思い出すことと感情は関係していますが、感情に関係するボタンが押されないと、思い出せても感情は伴って出現しません。

ただ思い出せる感じです。

自分が死んでしまう場面を思い浮かべても感情として現れないのは意外でした。

感情というのは解りにくいものですが、私の見解では、感情は身体が作り出すものです。

身体は感情をリアルに体験できるようにデザインされている。

なので身体の機能が感情の働きと切り離されてしまうと、感情をリアルに体験することはできなくなります。

ドキドキする、悲しくなる、怖く感じる、怒り、そして、愛情でさえ、それらの感覚は身体が作り出しているものです。

ドキドキするのは、その感覚を身体が作り出しているから。

ワクワク感も同じく身体が作り出しているから。

それらの感情は、身体を通じて体験するものです。

悲しみや怒りも全く同じ。

感情の種類によって感じ方が変わるだけ。

感情の引き出され方によって、体内の化学反応が変わり、それによる神経伝達のシグナルが変化するのです。

それと反応するのが様々なホルモン物質だと思います。

感情に関係するのは、大脳の周辺部にある大脳辺緑系の古皮質だと解説されています。

▼脳の仕組みと脳内物質
http://www.geocities.jp/eastmission7/b-system.html

ここいら辺は説明し始めると複雑なので、別の機会に挑戦してみます。

では意識を自分以外の人物に繋げて、その人の中の感情を体験してみるとどうなるか?

その時の感情の具合によりますが、かなり体験できます。

ということは、人間の身体は基本的に、自分以外の人物の感情も処理できるということになる。

これは痛みなどの体感覚も同じです。

肉体は、自分以外の人物の体感も作り出せるのです。

この部分がよく解り始めると、自分が経験している体感または感情というのは、いったいどこからどこまでが自分のものなのか疑うようになります。

他の人の感情または体感を引っぱっている可能性も多々あるということです。

サイキックな感覚というのは複雑というよりも、機能的にはシンプルなものという方が正解かも知れません。

ここいら辺はアセンションにも深く関係する部分なので、色々と考えてみる事を勧めます。

まだまだ続きます・・・(笑)

2014/09/04

脳卒中を巡る病院ドラマ①脳卒中?

アロハ


アセンション絡みに関係すると思われる些細なことが色々と起きていますが、 メジャーなことが起きました。

そして、それは意外な展開へ・・・。 

ことが起きたのは9月2日の朝。

正直に書くと「緊急入院」させられたのです(困)

この日の朝はなぜか幸せ感を強く感じました。

予定としては午前10時からダウンタウンの総合病院付属のクリニックでカウンセリング。

9時頃にはダウンタウンに到着する予定で家を出ました。

この時も、いつもより幸せ感が高かった。

少し変カモ? と思いましたが、幸せ感を変だと思う方が変なので、今日は幸せな日なのだとバス停へ・・・。

8時30くらい:ダウンタウンへ到着。 

時間があったので、キンコスというコピー屋さんに行って数枚コピーしようと探しました。

何度も行ったことがる店なので、探すのは簡単なハズと思って記憶を引き出そうとしたら、中々思い出せません。

この時にいた場所は、コピー屋さんの近くなのは解りました。

でも正確にはどこだったっけ?

とりあえず近くのはずなので、バス停から2ブロックを歩いて検索。

しかし発見できませんでした。

バス停に戻り、近くにピート珈琲を発見したので、まずは珈琲を飲むことに。

珈琲とブルーベリースコーンを購入。 

店を出て信号待ちの間にコピー屋さんをGoogleマップで検索。

実はコピー屋さんは自分の眼と鼻の先。

信号のはす向かいにあったのでした・・・。

今から考えたらコレも変だったと思います。

こういう場合の記憶力ってある人なのに?

私は場所に関する記憶力はある方なのです。

仮になんとなく曖昧にしか覚えてなくても、感覚で探し出せてしまうことも多々ある人です。

全く知らない街で知らない店を探したこともあります。

知らない街で道に迷っても目的地まで辿り着いたことも多々ある・・・。

いつの間にか地図の読めない男? または方向音痴になってしまったのか? と少し反省。

コピーを済ませ、バスを待っている間にスコーンを半分食べました。

8時50分:バスに乗車。

9時過ぎ:病院に到着。

私の場合、場所が変わったり、病院に行くと感覚が変わるので、色んな体感が始まります。 

病院で色んな波動を引っぱってしまうのは普通だし、そんな事には慣れてしまっている・・・。

まだ時間の余裕があったので、地下のカフェテリアに行って何か食べようと考えました。

今から考えたらコレも変。

病院に来る前に、ダウンタウンでコーヒー+スコーンを半分食べていたので、そんなにお腹は空いてない。

そんな状態なのにチーズとベジタブルのオムレツとダイエットコーラをGET。

9時40分ちょっと気分が悪くなり、感覚が微妙にズレ始めていました。

しかし時間を気にしてクリニックへ。

最初にトイレに行って放尿。

この段階で ウ? 少し変カモ? と気づきましたが、あり得ることなので、凄く変だとは思いませんでした。

9時45分:チェックインの段階で意識が一気に変ってしまい、受付のオバさんの話しが遠くなり、返答するのも難しい状態に・・・。

きっと近くにいる他の患者さんの何かを引っぱっているのだとしか思いませんでした。

アンギザエティー(不安症)に少し似た感じだったのですが、それと同じではありません。

なので、あまり心配はしていなかったのです。

午前10時:カウンセラーと話している間もカナリ変で、カウンセラーが入ってきて数分で脳内に幸せ物質が出始めました。

しかし先生の方は、不安症じゃないのかと言うのです。

しかし、わたし的には大きな違いがありました。

アンギザエティーとパニックアタックは何度も経験しているので、それだったら簡単にわかります。

これらの基本は不安による動悸や息切れ、目眩い、失神手前などの感覚です。

それと同時に不安感や恐怖感などの感情が襲ってきます。

しかしこの時は精神的にも感情的にも普通に近かったのです。

どちらかというと幸せな感じ?

朝から幸せ感の方が大きかったので、ドキドキする感じも、悲しかったり、怒りや混乱で不安な感じではありませんでした。

 アレ? やっぱり変・・・? 

客観的になんとか乗り越えようと試行錯誤していたくらいです。

そのうちに頭もグラグラし始めて、カウンセラーの話しは聞こえるけれど、普通に反応しにくい状態になりました。

意識は明確にあり、話しは聴こえます。

しかし上手く把握できないのです。

内容を認識するのが難しい・・・。

普通に反応するのは極めて困難な状態でした。

凄く距離感がある感じです。 

視野が狭くなったり広くなったりで、音の聞こえ方も敏感になり、全てが大きく聞こえてき始めました。

そんな体感の中で普通に話す努力をしていたのですが、傍からはそのようには見えなかったのでしょう。

10時50分:「看護師に診てもらって、ドクターに検診してもらった方がよいと思うわ」と言われて、そのまま別の部屋に移動。

そこから全てが予期せぬ方向へ進展し始めました。

病院関係者は私の症状から「ストローク(脳卒中)」を心配し始めたのです。

この時点では方向感覚もグチャグチャで、普通に真っ直ぐに歩けませんでした。

雑音が耳障りなくらい大きく聞こえる。

看護師の方の声が異常に強く聞こえ、耳を覆ってしまいたくなるほどでした。

医者は反射神経のテストで、目の前に差し出された指先を診て下さいと色々テストされ、皮膚感覚も試され・・・。

コットン棒や爪楊枝の先で右半身と左半身の感覚をテストされます。

私の場合、左半身の方が微妙に鈍いというか、右半身の方が皮膚感覚が鋭いのだと良くわかりました。

左半身の一部は、カナリ鈍いというか、麻痺に近い部位もあることが判明。

これは何となく解っていたので、そんなに驚きはしませんでした。

驚いたのは、医師の診断です。

結果として、ストローク(脳卒中)の前触れ、または軽い脳卒中ではないかと診断されたのです。

「脳卒中ですか?」

この辺はかなり混乱しました。

いきなり「脳卒中の疑いがある」と言われたら誰でも揺らぐと思います。

感覚が部分的に離脱している状態だったので、感情的に反応しにくかったのですが、それでも少しパニックになりました。

脳卒中?

下手したら半身不随な状態ですか?

+言語障害

+認識障害

色んなことが頭の中で駆け巡りました。

ワタシ「脳卒中または、その前兆ということですか・・・?」

医者「その可能性が高いと思います」 

ワタシ:半泣き撃沈状態「あなた達は私を怖がらせています」

医者「一刻で状況が変わりえますから、ERへ移動します」

この辺ではカナリ感情的にグラつきました。

わけが解らないまま、階下の緊急治療室へ移動だと言われます。

色んなことを考えました。

もう死ぬことは怖くありません。

その理由は、意識は死なないことは良くわかったからです。

しかし肉体が普通に機能しないのは恐ろしい。

何せ感覚そのものが普通じゃない状態だったので、反抗するのも難しく、アレよアレよという間に車椅子に乗せられてER(緊急治療室)に連れていかれました。

そこでも「こっちを見てください」の質問攻めにあい、皮膚感覚のテスト攻めにあい・・・。

この経験で興味深かったのは、医者というのは患者の置かれている状態をうまく把握していないというか、無理強いのように事を進めていくこと。

私の方はホボ全ての感覚が変で、自分が置かれている状況についていけない状態です。

しかも看護師は腕や手の甲に注射針を射込もうとしています。

私の血管は滑りやすく、大抵の場合は一回で針が血管に入ることはありません。

なので看護師は何度も針を刺さなければいけない・・・。

 
普通の状態だったら、何度も針を刺された時点で気が遠くなり、頭が真っ白になり始めるのですが、感覚が半離脱状態だったので平気でした。

そんな最中で医者は色んな質問をしてくる。

「すいません、あなた達は今の私の状況を考えずに質問しています」と言ってしまいました。

針を何度も射されて痛いのに、 医者の方を向いて話しを聴けというのは無理難題だったからです。

医者の立場としては、瞬間がものを言うので、とにかく私の意識がある内に可能な限り話しを聴き出したいのは解ります。

しかし、私はそれどころじゃない・・・。

医者の質問攻めと同時に注射針攻撃にあったら誰でもそう思うと思います。

意識が散漫になっている状態で、同時に二つのことに集中するのは至難の業でした。

こういう状態の時に医者側の立場を考える必要は然程ないのだと解りました。

ERで働く人たちの意識は興味深いです。

彼らにとってこういう状況は普通なので、然程のことでは動じません。

なので気にせずに表現する方が健康的です。 

そんな中でソーシャルワーカーも入ってきて一言。

「もしもの時のために、連絡したい、またはしておきたい方を二人教えて下さい」

エ・・・?

これは以前にも経験あったので、そんなに驚きませんでしたが、誰を指名するかは考えました。

もし意識がなくなり、仮死状態、または昏睡状態、植物人間になった場合、誰が生命伊維持装置のスイッチを落とすか指名してくださいということだからです。

どうしよう・・・。

とりあえず元彼とサマミシ家の奥様を指定・・・。

こういうのって色々と考えさせられました。

メモとして「もし仮に植物人間状態になったら、全く気にせず生命維持装置を落として下さい」とソーシャルワーカーに伝達。

それから、すぐさま脳のCTスキャンに回されました。

普通の脳卒中だったらCTスキャンで形跡が解るそうです。

流れ作業のように進んでいく中で、造影剤を投入されます。

造影剤に関する注意事項を話され「身体の中が熱くなる」と言われました。

私は閉所恐怖症ではないので、そんなにパニックになりませんでしたが、かなり意識して平静でいようと努力しました。

しばらくすると造影剤が身体の中を駆け巡り始めるのが明確に解りました。

頭の中から足先まで異様に温かい化学薬品が移動していくのです。

これは微妙というか、変な体験でした。

CTスキャン室は8〜10分くらいだったと思います。


スキャンそのものは5分以下だったような・・・。

その後に起きたのが身体の痙攣(けいれん)です。

造影剤に反応したのか、身体が軽いショック状態になりました。

移動するベッドの上で微妙に痙攣してバウンス続けるのです。

そんなことくらいでは驚きもしない看護師と医者たち・・・。

ワタシ「身体が反応してショック状態ですけど大丈夫でしょうか?」

看護師:返答無し

ワタシの内心:こういう状態は大したことではないのですね・・・・。じゃぁあまり気にしないように観察します・・・。

ER内に戻り、カーテンで仕切られた個室に戻されます。

すぐさまCTスキャンの結果が伝達されました。


とりあえず問題なし。

どこにも脳卒中の形跡は見られなかったと伝えられました。

しかし脳卒中の形跡がCTスキャンに現れない可能性もあるので、それはMRIで調べると言われました。

比較的マイルドな脳卒中の場合、その形跡はCTスキャンでは読み取れないのだそうです。

MRIとは、magnetic resonance imaging 磁気共鳴映像法の略で、強力な磁気で共鳴させて体内のイメージを撮影する技術です。

この頃にはグッタリ状態になっていました。



意識はありましたが頭の中がグラついているし、呼吸は浅めの状態です。

その内に頭の中が腫れているような感じの軽い頭痛が始まりました。

看護師いわく「造影剤の影響ではないか」と言われました。

脳内にも普通では入って来ない化学物質が廻ってくるので、変な感じを受けても普通なのでしょう。

私の場合は過敏症なので、それがより繊細に解るだけ・・・。

きっと普通の感覚では解りにくいのかも知れません。

意識すれば頭の中の液体の動きまで追跡できると言ったりしようものなら、気違い扱いされるのは眼に見えていたので、そこは黙っていました(笑)

普通の人は脳内のことを感じるのは難しいのだと思います。

とりあえずER内でできることは終えたので、第一段階は終わりなようでした。

しかし検査は終わってないので、病室が準備されるまでカーテンで仕切られた個室のベッドに横にならされたまま待つことに。

右腕には注射針のプラグが刺さっているし、指先には心拍数の機械。

胸には心電図用のパッドが装着されているので、動きにくい。

しかも頻繁に放尿したくなり、短時間で二回も溲瓶にオシッコという具合でした。

しばらく一人で放置され、ここで色んなことを考えました。

ワタシの人生ってこういうのが多くない?

自分の意図とは関係なく、病院に収容されることが何度も起きるのはなぜ?

これは考えさせられます。

最も幼い時の記憶で強烈だったのは、5歳の頃に赤痢と診断されて、町医者の施術室の中に隔離されたことです。

そこから総合病院へ移され、大人の赤痢患者の中で隔離に・・・。

この時は状況をよく解ってなかったので深く考えることもありませんでした。

そして40代後半になり、フトしたことで母に聴いてみたら意外な答えが戻ってきました。

「あぁ、あのことね、実は、誤診だったのよ。赤痢だって始まったのだけど、そうじゃなかったの」

ワタシ:・・・・。アレって誤診だったんですか?

その他にも誤診されたことは多々あります。

誤診に関しては反応しなくなってますが「隔離」となると話しは別。

きっと過去生で何度も隔離されたのだと思えるほど「隔離」される状況には敏感です。

どうせワタシは普通じゃない人なのヨね・・・。

そんなことを思い出しながら、まず誰に電話をかけるかを考えました。

しかし携帯電話の入っているバッグが見当たらない・・・。

しかも看護師の注意をひこうとしてもカーテンで隠されて見えないで彼らを摑まえるのも難しい。

大声をだしてもよかったのですが、そこまで急いでいるわけでもないので、誰かが近くを通りかかったら声を出して読んでみても聞こえない様子でした・・・。

ERで働く人たちの意識というのは、ある意味で部分的に閉鎖されているようにしか視えません・・・。

しかも感情さえも部分的に閉鎖されている。

メンタル域では、深く考え過ぎないように、冷静さというか、過敏に考えないように訓練されているのがよく解りました。

こういう環境で敏感に反応していると仕事にならないのは確かだと思うので、それをどうこう言っても仕方ありません。

やや大きめな声で呼んでも、カーテンの隙間から手を振っても誰も見てくれないことが続きました。 

ここで最もタフだったのは、両隣で起きている対処でした。

右隣は完全に精神分裂している方・・・。

こちらは絶えず大声で頭の中で考えていることを叫んでいる。

少し話しを追っていたのですが、人格が変わるので話しの中身が急に変わる・・・。

いったい何人の人格に分裂しているのか興味深かったです。

話しはナンセンス極まりない内容なので、真面目に聞くのは至難の業です。

感覚がズレていたので、普通に頭に入ってこないのは幸いでしたが、延々と聞こえて来るナンセンスな話しは普通なら面倒だろうと思いました・・・。

そして左隣も同じようにイってしまっている若い男性。

こちらは混乱しているというよりも、全てを普通に把握できていない、認識できない方。

医師の男性はこの方に「協力しないのなら、無理強いでベッドに縛り付けるしかない」と言っていました。

しばらくして図体のデカいセキュリティーの男性が5人も呼ばれ、ベッドに縛り付けた模様・・・。

暴れていたわけではなかったのですが、一人で縛り付けるには危険だったのでしょう。

きっと5人で同時に縛り付けたのだと思います。

こちらの方もブツブツと一人で話している、それを聴いた右隣の方が反応して大声で話し始めるという状況でした。

少し空いているカーテンの隙間から見えたのは、壁に沿って放置されていた男性老人のベッド・・・。


こちらは意識があるのか疑問で、全く動かないし話さない。

看護師が話しかけていましたが反応していない様子でした。

死んでいるわけではないみたい・・・。

男性の看護士がやって来て服を脱がせ、電気ショック用のパッドに見える物を取り付けようとようと努力していたのですが、相当難しそうでした。

ワタシ:死んだ時ようの下準備ですか? 

目の前で心臓電気ショックなんか行われたら、私の身体はどういう反応をするのだろう・・・?

少し不安になりましたが、幸いにも電気ショックで再生は行われなかったのでよかったです。

なんとか看護師をの一人を摑まえて、バッグを探してもらい携帯電話を取り出しました。

さて誰に連絡するか?

普通の日だし、脳卒中の可能性と言われても、それが確定したわけでもないので、誰かれ構わず電話するのも問題だと思い、しばらく考えました。

とりあえず、シアトルにいると踏んだ元カレに電話してみました。

運よく摑まったので状況を手短に話し、すぐ来てくれることに。

次にサマミシ家の奥様に電話。

ここいら辺は自分でもどういう風に話したのか上手く思い出せません。

混乱していたので、きっと話しが変だったのは間違いないでしょう。 

すると看護師がやってきて、病棟の個室が準備できたので移動すると言われました。

ちょうどよかったので、再び元カレに電話して、看護師から行き先を伝えてもらいました。

この時点が午後4時前。

ERの滞在時間は約4時間半でした。 

病院から解放されたのは翌日の午後4時前です・・・。 

まだまだ続きます・・・(笑)

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